『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

Webサイト:http://shasin.ivory.ne.jp/
Blog目次:http://shasin.ivory.ne.jp/blog.html

バージョン8までのインターネットエクスプローラでは、1行の空白は詰められてしまい、2行以上の空白は1行の空白として表示されるため、基本的に空白行は2行にしています。他のブラウザで御覧になると空白行が2行もあって変な感じですが、お許しください。また、コメントにも、空白行を入れるときは、2行にしてください。
記事検索
 

2013年07月11日

2013年3月14日の全日本写真連盟掛川支部の例会

 公開が著しく遅くなったことをお詫びする。
 テープ起こし用テープレコーダが故障のため、カセットデンスケでテープ起こしをしたが、数倍の手間が掛かった。

 3月11日の「3.11絆の集い」で風邪をこじらせ、PL顆粒とシーサールとクラビットを服用中。
 1834ランカスター6発車。
 1843生涯学習センターに着。
 甘い無糖の缶コーヒー120円。
 1850担い手の部屋4に着。
 小田氏が休みという。

 1902講評(録音テープ)開始。
 三井氏と中田氏と前田氏が欠席で、9名。

130314-01.jpg

130314-02.jpg

 第一席(右上)〜第五席)左上、佳作(下段7枚)。
130314-03.jpg

 選外。
130314-04.jpg

 選外。
130314-05.jpg




 第一席は前田氏。
130314maedamitsuro.jpg
 「夜のコンビナート」 Copyright前田光郎。
130314-07.jpg
 一時期、夜のコンビナートというか、所謂あの工場萌えというのが流行りました。川崎辺りの京浜コンビナートに夜、船で行って、見学するというのが流行りましたけれども。船から写真に撮るのはけっこう難しいですよね、いつも揺れていて。で、この面白さに気付いた人たちが、夜コンビナートの見えるところから狙って数々の傑作をものにしましたが、この前田さんの「夜のコンビナート」も非常に良い出来だなぁと思います。人間の目では、こんな風に見えない訳ですよね。これは3秒というシャッタスピードによって、煙突から出る排ガスが棚引いています。排ガスを燃やしてる明かりは目に見えても、排ガスは目に見えないんですよね。こんな風に写るということが、矢張りこれは写真でしか出来ない表現だと思います。色彩も非常に控えめな感じで、夜のコンビナートの脈々とした動き、なんとなく蠢くというか、生き物のような胎動を感じますね。プリントの調子も大変良く、良い作品だと思います。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)。




 私は「薔薇1」が佳作に入ったのみ。

130217bara.jpg
 「薔薇1」佳作
130408-09.jpg
 マイナス補正すべきだったというコメントがありますが、私はこれはライティングをもっとしっかりすれば、これはこれで良いと思います。多分、上の方が少し白っぱくれてしまったのでマイナス補正してしまえば良かったということなんでしょうが、三つある黄色い薔薇の内のいちばん下の花瓶に近い方の花と葉っぱ・それから花瓶の白ですね・それから窓枠の木、この辺はとてもきっちりとした露出ですよね。で上の方・ライトに近い方がやや白っぽくなってしまった、これはね、ライティングをもうちょっと気を使うか、ガラスに対しての角度(後ろのブツブツブツってのに反射してこういう感じになってると思います)ですねぇ、この花瓶をもうちょっと手前に・バックから離して、ライティングを後ろに反射させない様にすれば、これでも、けっこう良い作品になると思います。あと一歩、詰めが足りないなあという印象を受けました。でも、わざわざ出掛けなくても、これで、窓辺で、テーブルフォトのようにしても、とても勉強のし甲斐のあることですから、ライティング・構図などのとても良い勉強になりますから、これはこれで続けて貰いたいなと思います。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)。
【時間がなくて、拙速に、狭い窓枠に花瓶を載せて、天井照明だけで、撮ったものである】


130221roubai.jpg
 「蝋梅」選外。
130408-11.jpg
 透過光で撮ったということですが、私は透過光を生かし切れていないなと思います。単にこれは逆光で撮ってみたということで、透過光の蝋梅の花びらを透かして見た感じが、ちょっと出てないんじゃないかと。蝋梅は花びらが厚いので、なかなか光を通しにくいんですが、それだけに透過光が上手く当たったときにはとても綺麗な、本当に蝋梅って蝋細工で作ったように見えるからそう呼ぶのかなと感じるほど、見事な透過光の効果が出ます。ですからこれも、横から撮るんじゃなくて、花の中から花びらの透けてる状態を撮れば、効果的だったと思います。
 まぁこれは、透過光というよりも、花が三つ、大人しく行列している、そこの面白さの方がありますよね。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)。


130221bara.jpg
 「薔薇2」選外。
130408-13.jpg
 先ほどの黄色い薔薇と甲乙つけがたいと思ったんですが、こちらの方が下の部分を省略しただけに花そのものは強く出ている、余分なところは全くありませんね。ただ、やっぱり、このライティングのせいで、後ろのガラスの反射が強すぎて、上の薔薇が白っぽくなってしまった、そこがやっぱりちょっと残念だなと思います。これは多分、見ていて後ろのガラスが反射して白っぽくなってしまうのは充分見えたと思うので、自宅で撮る場合は色々細工も出来る訳ですから、もう少しライティングを気を付ければ、私は充分作品として良いものが出来たなと思います。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)。




 6月13日の担い手の部屋4を予約。

 窯焚き中とのことで、藤井氏は、途中1941に帰った。

 静岡県撮影会(掛川支部も担当)は、7月14日に細江神社と姫街道の案が有力。

 大腸癌と脳梗塞もあって、納富氏が支部長を引退する由。若い人ということで、中田氏に譲りたいという。

 今年度後期展は10月22日〜27日(再確認)。
 来年度前期展は5月21日〜26日(新規情報)。

 来月例会で、前期会費4200円を徴収する、

 2046中田氏が来た。
 4月から支部長になること決定。

 朝日新聞マリオン3月号に掲載の作品、納富支部長と私で相談し、2月の加藤氏の作品を提出した旨を、事後報告。

 2100終了。

 2111ランカスター6発車。
 2120帰宅。

 風邪なので早寝。
 翌日3月15日は確定申告等だけ。
 3月16日の昼過ぎ、第二席の講評を、デジタル化して山下氏に電送。
posted by 寫眞機廢人 at 17:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
こちらでは初めまして。

蝋梅の写真などの作者名にモザイクをかけてありますが
目を細めると分かってしまいます。
通行人の顔をボカしたりするのは仮にボカしきれてなくても
「一応ボカそうとしましたよ」と言い訳できるという意味がありますが、
今回の作者名のモザイク不足にはあまり意味がないようです。

別件ですが、作者名を伏せて写真を張り出して数人で相互批評をした場合、
お互いの撮影機材を知ってると、作者名を隠しても
誰が撮ったものなのかバレバレになってしまうものなのでしょうか。
Posted by sugiyama at 2013年11月19日 17:45
 sugiyamaさん、コメントに気づくのが遅れて済みません。


 ま、極秘というわけでもないので、現状モザイク程度で充分と思っています。

 作者名を伏せての批評会はしたことがありませんが、EOS 7DやD700などの使用者が多い機材でないものは、機材名を公表すると分かってしまうでしょうね。
Posted by 寫眞機廢人 at 2014年09月30日 21:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/70800812

この記事へのトラックバック
新着記事
(05/26)防水防塵耐衝撃デジタルカメラのカシオ計算機EX-G1をcafePITに贈
(05/19)今日から5月21日まで3日間、全日本写真連盟掛川支部の写真展
(03/11)キヤノン用シグマ80-400mmOSと2倍テレコンとDSC-HX300を貸出
(01/24)2017年1月13日(金)の全日本写真連盟掛川支部の1月例会と新年会
(08/10)超広角レンズ(タムロン10〜24mmDi2)が折れた
(05/25)全日本写真連盟掛川支部第46回写真展(2016.5.24-5.29)案内(5.26追記)(5.27追記)
(02/25)ペンタックスがライカ判のデジタル一眼レフK-1を発表
(01/19)パナソニック、1.0型撮像素子10倍ズームのコンデジDMC-TX1を発表
(01/09)シグマ50-500mmOSと2倍テレコン、ケンコー800mmミラー
(08/14)2015年7月10日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(08/13)2015年6月12日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(07/01)ソニーが毎秒960コマのコンパクトデジタルカメラを発表
(06/28)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展のご報告
(06/15)篠山紀信展 写真力
(06/12)2015年5月8日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/08)ソニー口述録音機/再生書き取り機BI-85五号機が故障
(05/07)2015年4月10日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/04)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展
(04/20)2012年6月1日〜30日のミニ個人写真展
(04/18)ソニーNEX-3のローパスフィルタの清掃を依頼
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
2017年05月(2)
2017年03月(1)
2017年01月(1)
2016年08月(1)
2016年05月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(2)
2015年08月(2)
2015年07月(1)
2015年06月(3)
2015年05月(3)
2015年04月(3)
2015年03月(4)
2014年12月(2)
2014年11月(3)
2014年10月(2)
2014年09月(7)
2014年08月(2)
2014年07月(5)
2014年06月(2)
2014年05月(4)
2014年04月(5)
2014年03月(4)
2014年02月(6)
2014年01月(4)
2013年12月(5)
2013年11月(3)
2013年10月(8)
2013年09月(7)
2013年08月(4)
2013年07月(12)
2013年06月(10)
2013年05月(11)
2013年04月(5)
2013年03月(6)
2013年02月(1)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(6)
2012年10月(2)
2012年09月(8)
2012年08月(6)
2012年07月(7)
2012年06月(9)
2012年05月(14)
2012年04月(6)
2012年03月(2)
2012年02月(9)
2012年01月(5)
2011年12月(2)
2011年11月(5)
2011年10月(7)
2011年09月(7)
2011年08月(11)
2011年07月(7)
2011年06月(8)
2011年05月(5)
2011年04月(4)
2011年03月(2)
2011年02月(4)
2011年01月(10)
2010年12月(11)
2010年11月(4)
2010年10月(11)
2010年09月(3)
2010年08月(6)
2010年07月(8)
2010年06月(15)
2010年05月(5)
2010年04月(3)
2010年03月(5)
2010年02月(3)
2010年01月(1)
2009年12月(2)
2009年11月(4)
2009年10月(3)
2009年09月(3)
2009年08月(4)
2009年07月(4)
2009年06月(5)
2009年05月(4)
2009年04月(7)
2009年03月(3)
2009年02月(2)
2009年01月(6)
2008年12月(16)
2008年10月(9)
2008年09月(9)
2008年08月(1)
2008年07月(3)
2008年06月(3)
2008年05月(4)
2008年04月(3)
2008年03月(3)
2008年02月(2)
2008年01月(9)
2007年12月(3)
2007年11月(7)
2007年10月(12)
2007年09月(5)
<< 2017年05月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
Powered by さくらのブログ