『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

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2012年12月12日

11月8日の全日本写真連盟掛川支部の例会

 1730岡本クリニックより帰宅。
 少し急いで夕食。
 1834ランカスター6発車。
 1843生涯学習センターに着。
 無糖の甘い缶コーヒー120円。
 1853担い手の部屋4に着。11名(今回もKR女史が欠席)。
 KO氏に11月3日の舞台芸術祭の詩吟の写真を渡す。

 12月13日の例会と忘年会の足の相談。(1600から御所原の生涯学習センターで例会、例会終了後、呑まぬ人の乗用車に乗り合わせて、葛ヶ丘の店に移動、云々)
 N支部長から借りてる額は、11月25日の東山口文化祭でも使わせて貰うので、返却せず。

 1915講評(録音テープ)開始。

121108-01.jpg

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 第一席(右上)〜第五席(左上)、佳作(下段4枚)。
121108-03.jpg

 選外。
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 選外。
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 今回の第一席は中田氏。
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 「仮装コンテスト3」第一席 Copyright中田美智雄。
121108-08.jpg
 寅さんに扮した、物売り業の口上をしているところでしょうかね。乳母車を改造した、雑貨を積んだ車の前で、何やらポーズを取って口上を述べているようですが。コンテストですから、やっぱり、人だかりでも出来ないとあんまり高得点にはならないんでしょうが。上の方を子供が恐る恐る眺めて通ってますが、中々良いシャッタチャンスですね。大人は何となく遠巻きにしてるんでしょうか。
 ちょっと痩せた寅さんですが、手の指の先から足の指の爪先まで、ポーズを取って成り切っているところが、良く出ています。この場合やっぱり雪駄の足の先まで入れたところが良いですね、それと低いアングルで街の通りの雰囲気を入れたところが矢張りポイントだと思います。先月の前田さんの「スパイダーマンズ」でも同じ様なことを言いましたけれども、矢張り周りの雰囲気、ちょっと昭和の雰囲気が残る商店街の街道筋でこんなことをやっているというのは、肝ですね。この見物人の人たちも何となく雰囲気を盛り上げる感じの人たちが多くて、これ東京なんかでの大道芸のコンテストとはちょっと趣が違って地方色が出てて良いですね。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)



 私は、拙速に撮った「金木犀」が佳作に入ったのみ。

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 「金木犀」佳作。
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 これは自宅の洗面所で金木犀をコップに挿して撮ったところで、単なる記録写真の様だというふうに書いてあります。確かに、こういう風にして撮っちゃえばそうでしょうね。でも、此れも、何となくライティング…ガラスの向こうにライトがあるんでしょうか…が、ほんわりと擦りガラスを通して、こちらからと向こうからで何となく立体感もあり、このピンク色のコップと金木犀の花と緑の葉っぱ、これらで何となく雰囲気は出ているなと思います。ちょっと、虫の喰った巻いた葉っぱも、面白いですね。私も家に金木犀が植わっていて、朝、戸を開けると、ふわーっと良い香りがして、その季節は良いなと思います。
 それで、単なる記録写真というか、じゃあ、どう撮れば記録写真でなくなるのかっていうところは、難しいですよね。もっとバックを単純化するんだったらば、バックのガラスから離せば、少しバックがボケて呉れるんじゃないか、少しレンズを望遠側にすればどうかとか、そういうことは考えられますね。でも、この虫の喰った葉っぱとか、この金木犀の小さな花、こういうところも中々味わいがあるので、こう撮ったから単なる記録写真、確かに形としては記録写真かも知れませんが、表現の方法としてですね、こういう風に終わり掛けた金木犀の寂しさのようなものが表現したかったと思えば、それはそれで成功してるんじゃないかなと思います。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)
【ガラスの向こうに光源は無く、ガラスが光っているのは手前の照明の反射。狭い窓枠上に置いたので、ガラスから離せなかった。撮影した私の後ろは壁で「引き」が取れなかったし、カメラの撮像素子も大きくないので、仮にガラスと花を離せても、バックをボケさせるのは無理だった。】

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 「名月」選外。
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 これは、「テレプラス・プロ・300・2倍」のテレコンバータを付けてるんですね。ですから、これは、ライカ判換算で1040ミリと、なってますね。これは凄いですね。
 で、やっぱり、これぐらいになると、ちょっと手持ちではブレが出ちゃうんでしょうね。ピンが甘かったというよりも、多分、手ブレだと思いますよ。
 この、満月ですけれども、満月のときは月の陰影がなくなってしまうので、クレータやなんかが見えなくなっちゃうんですね。ですから、余計のぺっとした感じになって、つるんとした感じになって、ピンが甘いなぁというのが目立ってしまうのかもしれませんね。やっぱり、これは屋根の上に上がって苦労して撮られてますが、これで三脚があればもっとピッと良い作品になったと思います。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)
【この程度ならまず手ブレしないという自信があり、一方、眼が良くないのでピントには自信がなかったのであるが。因みに、以前の金環食の写真は、400mmレンズと2倍テレコンバータを用いていた点は同じだが、カメラが撮像素子の小さいニコンD300だったので、ライカ判換算で1200mmだった。】

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 「養子仔猫」選外。
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 私は、これが、ほのぼのとして、良いなと思いますね。母猫がペロッと舌を出して、仔猫を舐めてやろうとしてるんでしょうかね。実の子じゃないのに、やっぱり母性本能なんでしょうね、こんな仔猫を見ると。この、自分の子供を亡くした母猫が、連れて来られた仔猫を可愛がるという、何ともいじらしいというか微笑ましい情景ですね。しかも、この仔猫は仔猫ですっかり甘えて、コロンと横になってます、とても良い雰囲気ですね。
 良いバックでは撮れなかったということですが、まぁ良いんじゃないでしょうか。まぁ、猫たちを何処かに動かしてやるというよりも、周りを、余分な少し写り込むと思うものを脇へどかしてやれば、それで良いと思うんですよ。
 で、此れも、惜しむらくは、ピントがちょっと甘いことですかねぇ。やっぱりちょっと手ブレをしてるんじゃないかなぁと思います。ニコンのこれには、手ブレ止めが付いてますから、少し感度を上げてやれば。あ、800でも、この暗さだとブレてしまうかもしれません。多分、手ブレだと思うんですが、少し絞りを開けるか、もうチョイ感度を上げるかして、撮ると良かったと思います。
 仔猫の姿が、何ともいえず、可愛いですね。
Copyright小野崎徹(録音テープによる講評を私が要約)
【高照度のLEDシーリングライトの許であるし、D2Xはこの明るさならプログラムAEでも絞りを開放にする。AF多点測距で咄嗟撮影したので、親猫の尻にピントが合ってしまったのだと思う。尚、D2Xは、最近のカメラと違い、ISO800を超えるとノイズが目立つ。咄嗟撮影、周りを片付けていたらシャッタチャンスを逃してしまう。咄嗟撮影とはいえ、カメラを僅かに左に振るべきだった。】



 2016講評終了。作品が少なかったので早く終わった。
 2月14日の担い手の部屋4を予約。
 レタッチ講習会の次回は未定。
 葉書で案内された11月22日の香嵐渓の合同撮影会は、希望者が少なかったので中止の由。

 2037終了。
 2043ランカスター6発車。
 2050帰宅。
posted by 寫眞機廢人 at 06:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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