『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

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バージョン8までのインターネットエクスプローラでは、1行の空白は詰められてしまい、2行以上の空白は1行の空白として表示されるため、基本的に空白行は2行にしています。他のブラウザで御覧になると空白行が2行もあって変な感じですが、お許しください。また、コメントにも、空白行を入れるときは、2行にしてください。
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2012年05月31日

ニコンCOOLPIX P7100に代わりまして代打は松下電器産業DMC-LX3

 5月28日の記事に書いたように、ニコンCOOLPIX P7100が故障した。5月29日に修理に出した。

 で、代打に、手許の高画質デジタルカメラの中から、松下電器産業(現パナソニック)DMC-LX3を選出した。

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 DMC-LX3については、ケースの記事速写ケースの記事で取り上げているが、カメラ自体は記事にしてなかった。

 ライカD-LUX4と姉妹機で、レンズに「バリオ・ズミクロン」の名が与えられているだけあって、綺麗に写る。
 ライカ判換算の焦点距離は、24〜60mmと、望遠に強くない。ズーム比はたった2.5倍である。
 しかし、先代のライカD-LUX3(そう言えば記事にしてなかった)/松下電器産業DMC-LX2の28〜112mm「バリオ・エルマー」(ズーム比4倍)よりも広角に強い。
 D-LUX3もけっこう綺麗に写ったが、DMC-LX3は更に上を行く。
 比較的新しいカメラで、しかもマニア心を擽る機種らしく、情報はふんだんにあるので、詳しい説明は省く。
 蛇足だが、後継のライカD-LUX5/パナソニックDMC-LX5は、外付けEVF(DMW-LVF1)用のコネクタを備え、24〜90mm「バリオ・ズミクロン」を装着している。

 このDMC-LX3には、大陸のJJC製の自動開閉レンズキャップを付けてある。
 シグマDP1sの頃には入手に手間が掛かったしトラブルもあったが、今はアマゾンマーケットプレイスで簡単に買えるようになっている。
posted by 寫眞機廢人 at 20:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2012年05月30日

COOLPIX P5000故障、COOLPIX P四桁シリーズ

 COOLPIX P5000が故障した。電源を入れても唸り音がするだけで、レンズが飛び出さない。
 修理代が時価を上回ることは確実だし、いまどき広角が弱すぎるので、修理しない。

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 「P」はパフォーマンスの意。COOLPIX Pシリーズは、ニコンのコンパクトデジタルカメラCOOLPIXシリーズの中では、上位機種である。
 そして、COOLPIX P四桁シリーズは、COOLPIX Pシリーズの最上位機種である。

  型名    記録画素数 焦点距離†  寸法    質量
COOLPIX P5000 3648×2736 36-126mm  98×64.5×41 200g
COOLPIX P5100 4000×3000 35-123mm  98×64.5×41 200g
COOLPIX P6000 4224×3168 28-112mm 107×65.5×42 240g
COOLPIX P7000 3648×2736 28-200mm 114×77×44.8 360g
COOLPIX P7100 3648×2736 28-200mm 116×76.9×48 395g
  † 焦点距離はライカ判換算

 P7000から、他社同様に、ソニーの低解像度だが高感度のCCDに切り替えている。


 私はP5100とP7000は持っていない。P6000は、破格(当時の中古相場の半額)で全日本写真連盟掛川支部長N氏に売却した(それも、予備電池と外付け充電器も付けて)。
posted by 寫眞機廢人 at 16:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月29日

カメラのキタムラ掛川中央店の営業時間短縮

 10〜20時だったのが、6月25日より、10〜19時になる。
 勤め帰りなどに寄る人には不便になるが、カメラのキタムラの経営もきっと楽ではないのであろうから、やむを得まい。

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posted by 寫眞機廢人 at 18:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月28日

ニコンCOOLPIX P7100のシャッタ釦とズームレバーが取れた

 昨日、ニコンCOOLPIX P7100を使おうとしたら、シャッタ釦とズームレバーがない。

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 昨日、見たところ、どうも接着剤が剥離して脱落した様であった。

 脱落したシャッタ釦とズームレバーは、カメラケースの中にカメラと一緒に入れて置いたら、カメラケースの底面に隙間があった(その時は気付かなかった)ため、紛失してしまった。
posted by 寫眞機廢人 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2012年05月27日

ニコンCOOLPIX P7100用ケース行脚

 オリンパスXZ−1の故障に伴い、常時携帯高画質デジタルカメラをニコンCOOLPIX P7100に切り替えた。

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 取り敢えず、XZ-1を入れていたハクバ写真産業のピクスギアIPデジカメケースMGに入れていた。
 しかしこのケース、マグネット留めのフラップがすぐに開いてカメラを紛失しそうになることしばしば、加えて、これで2個目になるが、またもやベルト通しが千切れた

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 COOLPIX P7000用のニコン純正速写ケースCS-NH37は、カメラにフィットしなかった。

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 COOLPIX P7100用ニコン純正速写ケースCS-NH42は、カメラにぴったりフィットし、質感も申し分ないが、腰に付ける方法を思いつけなかった。

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 社外品の速写ケースは、カメラにフィットしたし速写性にも問題なかったが、矢張り、腰に付ける方法を思いつかず。

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 「PowerShot G11 G12 P7000 P7100ケース 純正」という珍妙な名のケースは、届いてみたら、米GEの純正品だった。
 カメラは納まるが、ダブダブ(2台ぐらい入りそう)であった。ベルト通しを縫い付ければ腰に付けられるが、不格好。

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 PowerShot G12用の海外限定キヤノン純正ケースという触れ込みのもの。
 カメラは綺麗に納まった。
 背面に継ぎ目と釦3個があってベルト通しを少々付けづらいがこれにするかと思っていたところで、次のケースが手に入った。

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 PowerShot G12用の海外限定キヤノン純正ケース(縦型)という触れ込みのもの。
 カメラは綺麗に納まった。縦型なので占有スペースも少ない。
 最初からベルト通しも付いており、追加工なしで腰に付けられる。
 これに決定。

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posted by 寫眞機廢人 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(3) | 日記

2012年05月26日

コシナ100mmF3.5マクロもドナドナ

 昨日の記事に書いたコシナ100mmF3.5マクロが、キヤノンEOS Kiss Digitalをお供に、キヤノンEF80〜200mmF2.8Lと同じところへ、嫁入りしました。

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 嫁入り先は、花の写真をいっぱい撮っていらっしゃる方で、これまでマクロレンズなしで普通のレンズにクローズアップレンズを付けてらっしゃいました。
posted by 寫眞機廢人 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月25日

コシナ100mmF3.5マクロ

 手放す前にと、記事にしておく。
 いつ入手したかは、忘却の彼方。


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 廉価なマクロレンズである。しかし、写りは、莫迦に出来ない。

 写真はキヤノンEFマウントの品。
 某カメラメーカにOEM供給されているので、外観に見覚えがある人も多かろう。

 単体では0.5倍まで。
 右横に写っている、付属のクローズアップレンズを付けると、等倍まで行く。


 普段にブツ撮りに使ってるキヤノンEOS D30(20世紀の末に発売されたデジタル一眼レフ)に装着してみた。

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 写真左はキヤノンEF50mmF2.5コンパクトマクロ、写真右はシグマAF90mmF2.8マクロ。


 EOS D30による作例。(絞り開放)

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posted by 寫眞機廢人 at 18:26| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記

2012年05月24日

2012年6月1日〜30日のミニ個人写真展のご案内

於Cafe PIT(掛川市 上西郷 332-3)

  Cafe PIT営業時間
    11:30〜22:00
  Cafe PIT定休日
    毎週木曜日
    毎月第一水曜日

   ↓案内状


  Cafe PITメニュー
   ドリンク 各400円
    コーヒー(ホット・アイス)
    紅茶・ミルクココア(ホット)
    オレンジジュース
   軽食
    パスタ 各700円
     (ドリンクとセットで1000円)
     トマト味
     ホワイトソース味
     たらこ
    パズとシータのトースト 250円
     (ドリンクとセットで600円)
    ワッフル 300円
        ドライフルーツ入り
     (ドリンクとセットで600円)
   スイーツ
    アイス(バニラ) 300円
posted by 寫眞機廢人 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2012年05月23日

5月10日の全日本写真連盟掛川支部の例会

 栄川中学校の避難所体験を途中で抜けて、1840ランカスター6発車。
 1850生涯学習センターに着。駐車場混雑で遠い場所に停めた。
 甘い無糖の缶コーヒー120円。
 1857担い手の部屋4に着。

 古池氏が熱を出して休み。
 1911他の11名が揃ったので例会開始。

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 第一席(上段右端)〜第五席(上段左端)、佳作(下段4枚と、左端)
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 選外
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 選外
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 選外
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 第一席は古池さん。

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『街角』第一席 Copyright古池貞夫
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 柴又の帝釈天の駅前の情景ですね。「人物の姿に興味を持ち撮影、街角の風景として気に入っています」というコメントが付いていますが、私もこれはとても絶妙のシャッタチャンスだなと思います。この、鞄を下げて、何か看板に見とれているんでしょうかねぇ、この人、営業マンなのか何か得体の知れない、ちょっと歳も定かでない小父さん。店先で見入っている男女の二人連れですね、この男の子の今風と言うか華奢なこと。不思議なのは向こう側で緑色のエプロンを掛けた人、マネキンかなと思ったら、これはちょうど手をひらひらっと振って呼び込みでもしてるんでしょうかねぇ。手前の小父さんと二人連れ、向こうのマネキンのような呼び込みの女性、このタイミングが何とも言えず不思議な雰囲気を醸し出しています。
 まぁ、場所も帝釈天の駅前、元々昭和の面影を残した街角ですけれども、更に「男はつらいよ」の舞台ですから、それに相応しい街づくりを心掛けてるんですねぇ。一寸レトロな雰囲気もあります。
 で、これは多分ノートリミングだと思うんですが、少しトリミングをしたほうが、この人物の動きがもう一寸浮き上がってくるんではないでしょうか。左側の店先が一寸五月蠅いですね。左上の「おみやげ・柴又たま屋」の看板のところから切ってしまうんですね。いきなり「金のうんこ」が左端に来る訳です。すると、何だろうというこれもまぁ一寸不思議な効果もありますが。それで左を切ると一寸詰まるので、上のオレンジ色の日除けの部分が中途半端なのでこの部分も切った方がスッキリすると思います。左と上を切る、成り行きで少し下の歩道も上と同じぐらい切っても良いでしょう。その方が、人物のこの不思議な面白さ、一寸こう古池さんが注文を付けて人を並べたような面白さ、そんな面白さがありますね。
Copyright小野崎徹
(録音テープによる講評を私が要約)
【トリミングして上と左を2割ほど切り落としてある(出品した画像そのままでなく、古池氏のL判の見本通りに私がトリミングした)】



 私は、フィルム(セミ判ポジ)で撮った『染井吉野と掛川城天守閣』が佳作に入ったのみ。

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『染井吉野と掛川城天守閣』佳作
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 他のと違ってこれは一寸逆光で狙っているので、桜がバッと日陰の中に浮き上がっています。それから、下の植え込みの縁も輝いていますね、緑色に。
 で、コメントに書かれているように、一寸手前の黒い影が強いんではないかということですが、そうですねぇ、一寸五月蠅いなという感じがしますねぇ。これ矢張り、手前の竹の生け垣の下は切っちゃっても良いですね、影の部分。そうすると、桜が余計浮いてきて、生け垣の緑も引き立ってきますね。
 一寸ありふれたようなパターンなんですが、光を上手く捉えることで、また一味違った作品になっていると思います。
Copyright小野崎徹
(録音テープによる講評を私が要約)
【単焦点レンズで、前は堀なので寄れず、下を切れなかった】

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『染井吉野と掛川城公園』選外
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 染井吉野満開ということですが、一寸この染井吉野以外の物の方が目立ってしまいますねぇ。例えば左側の松、この二本の松は桜を喰ってしまってますねぇ。この赤い欄干の橋、これと桜は良い取り合わせになると思いますから、もう一寸右にカメラを振って左の松を切っちゃっても、もう一寸桜が目立つようにしてあげた方が良いと思います。
Copyright小野崎徹
(録音テープによる講評を私が要約)

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『枝垂桜と掛川城天守閣』選外
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 この桜は以前もお目に掛かりましたが、見事な桜ですね。
 で、生憎の曇り空で、マイナス補正するべきだったということは、空に対する露出のことでしょうか。私はねぇ、マイナスにしたらもっとくすんで、折角の枝垂桜がくすんでしまうと思いますよ。ですから、これ逆じゃないでしょうかねぇ、もう少しプラス補正にして、曇り空でも華やかにしてあげた方が良いと思います。その為には空を余り入れないということですが、これもうそんなに入ってないから、余り気にする必要ないと思いますが、枝垂桜のこの淡いピンク、ものによってはもっと濃いピンクもありますが、変化を付けるためだったら、少し近付いて逆光気味にして、空に向かって撮るときにプラス補正にした方が華やかさが出ると思います。
Copyright小野崎徹
(録音テープによる講評を私が要約)



 8月9日の担い手の部屋4を予約。
 私は、新共通写真票は使いづらいと主張。
 提出作品に写真票を貼るときは、セロハンテープ禁止、メンディングテープ使用と、決まった。
 3月例会第一席の加藤氏の『だいじょうぶよ!』が載った朝日新聞のコピィが回覧された。私は氏名と画題が載ったのみ。
 5月15日〜5月20日の前期写真展、設営は5月15日0900。

 2040終了。
 2050ランカスター6発車。
 2058帰宅。

 2200〜2225第二席講評の録音をデジタル化してYA氏に電送。
posted by 寫眞機廢人 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月22日

5月17日晩の巨人対オリックス戦、5月18日の東京スカイツリー

 先ずは、プロ野球の交流戦。

 3回表、ピッチャー杉内の力投。

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 6回裏、ショート坂本のホームラン。シャッタを押すタイミングが一瞬、遅すぎました。

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カメラ:キヤノンEOS-1NRS
レンズ:シグマ80〜400mmF4.5〜5.6APO DG OS(テレ端)
フィルム:富士フイルム スぺリアビーナス800
露出制御:プログラムAE
露出補正:なし

 因みに、36枚撮りフィルム5本を撮りまして、殆どが空振りや見送りの写真。1本につき現像630円にCD化380円で、5050円も掛かったです。フィルムは、5本パックで3230円です。

 プロ野球を撮ったのは今回が2回目。
 一昨年にラミレスのホームランを撮ったときは、EVFデジタルカメラのタイムラグが大きすぎたので、今回はタイムラグが小さいカメラを持ち出しました。手持ち機材の都合でフィルムカメラになりました。(タイムラグの小さなデジタルカメラは中古でも何十万円もして手が出ません)

 それでも、プロ選手のスイングの速さに、シャッタタイミングが合わんかったです。デジタルカメラなら、撮ったのを見て、次では少し早くしたり遅くしたりできますが、フィルムですので勘だけが頼り(現像してみるまで分からない)だったです。

 16日と17日は、入場者にオレンジ色のユニフォームがプレゼントされました。(それも目当てで東京ドームに行ったのですが)
 で、スタンドは、3塁側も含めて、9割がオレンジ色でした。

 以下、「CLUB G-Po 事務局」より。
> 16、17日は交流戦最初のカード、オリックス戦でした。スタンドが
> オレンジ一色に染まった東京ドームでG戦士たちがカッコいいと
> ころを見せてくれましたね!16日は初回の攻撃がお見事。坂本
> 選手のタイムリー、そして高橋選手の満塁弾と、Gファンには
> たまらない先制攻撃で、序盤に勝負を決めました!17日は一転して、
> 取られては取ってのシーソーゲーム。しかし6回に逆転に成功すると、
> リリーフ陣が鉄壁の投球。ソツなく追加点も挙げ、勝利をつかみ
> 取りました。

 因みに私は、CLUB G-Poに入ってるので、簡単にチケットが取れました。
 一般販売の一週間前からチケットの注文が出来るのです。
 但し、この早期販売では席の指定が出来ぬので、バッターを背中から撮ることになってしまいました。



 次は、東京スカイツリー。

 ホテルを出たときは晴れてたのに、着いたら曇り。撮影5分後には降りだしました。
 ありきたりな(パンフレットにあるような)写真は嫌なので、前回も超広角で麓から見上げたのですが、工事のために麓まで寄れませんでした。今回は、工事も殆ど終わっており、寄れました。
 但し、うっかりミスで、被写界深度が浅すぎたです。もっと絞り込むべきでした。

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カメラ:ニコンD50
レンズ:タムロンSP11〜18mmF4.5〜5,6Di2(ワイド端)
露出制御:プログラムAE
露出補正:なし
ISO:オート
ホワイトバランス:オート
posted by 寫眞機廢人 at 07:30| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記

2012年05月21日

金環日食の撮影、ND100000フィルタ

 本日の朝、金環日食があった。
 これを逃すと次は2041年というから、意気込んで撮影に挑んだ。



 用意した機材は、下記の通り。

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・ニコンD300(縦位置グリップ付き)
・シグマ120〜400mmF4.5〜5.6APO HSM DG OS(D300に付けると、ライカ判換算180〜600mmとなる・今回はテレ端600mmしか使わない)
・シグマTeleconverter 2× EX(シグマ50〜500mm用‡)(上記のカメラとレンズに組み合わせると、ライカ判換算360〜1200mmF9〜11となる・今回はテレ端1200mmのみを使用)
・マルミ光機ND100000(ニュートラル・デンシティー・十万)フィルタΦ77
・三脚なし†

†三脚は、スリック・ザ・プロフェッショナルやベルボンMark7等があるが、使わぬ予定(ライカ判換算1200mmともなると、三脚のねじを締めてからシャッタを切るまでに太陽が動いてしまうので、敢えて三脚を使わずに手持ち)

‡120〜400mmOSに使えることはシグマに確認済み

参考:中秋の名月



 ND100000とは、光を十万分の1に弱めるフィルタである。これほど濃いフィルタは、太陽撮影以外に用途がない。これを通すと、太陽やこちらに向けられているスポットライトを除き、真っ暗である。
 従来は、太陽撮影ではND400を2枚重ねにするのが定番だったが、日食が近づいたからか、各社から販売された。
 私がマルミ光機製を選んだのには、特に理由はない。Φ77だと1万円を超える高価なフィルタだが、ND400を2枚買うよりは少し安い。
 因みに私がこのフィルタを買ってから数箇月後、書店にて、20cm角ぐらいのシート状フィルタが500円で発売された。

120521ND100000.jpg



 何日も前から天候が懸念されていたが、今朝は薄曇りだった。
 屋根の上に上がる。


 日食前半。雲を通しているのでピンボケのように見える。
 当然のことだが、普段の写真と同様に、ノートリミングである。

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 プログラムAE,WBオート,ISOオート,JPEGラージファイン(以下の写真も同じ)。
 露出補正マイナス3.3EV。

 流石に、ライカ判換算1200mmともなると、真っ暗なファインダでは、フレーミングは難しかった。手持ちではフレーミングが難しいからテレコンバータなしで撮って後からトリミングするほうが良いとのアドバイスを事前に受け、フレーミングが困難だったらテレコンバータを外すつもりだったが、テレコンバータ付きでも、難しくはあったものの大丈夫だった。(蛇足だが、三脚使用時には、カメラとレンズに照星を付けておくと良い。太陽撮影でなければ10倍ぐらいの低倍率で細身の望遠鏡をカメラのアクセサリーシュウに付けても良い。)
 因みに、フレーミングとは、画面内の適切な位置に意図した被写体がレイアウトされるように、カメラの向き・立ち位置・ズームを調節すること(ズーム調整の他にレンズ交換という方法もあるが)。今回は、遠いので立ち位置は関係なし、ズームはテレ端(最も望遠の位置)に固定ですから、カメラの向きだけ。



 待望の金環日食。皆既日食と違ってコロナやフレアは見えない。

120521nissyoku1(-33).jpg

 露出補正マイナス3.3EV。



 金環食が終わった。皮肉なことに、一時的とはいえ、晴れてきた。

120521nissyoku2(-33).jpg

 露出補正マイナス3.3EV。



 尚、10タイミング以上は撮ってあるし、各タイミングで露出補正値を変えて何コマも撮っているが、そのうちの3コマを紹介させて頂いた。

 今回はAE(自動露出)を使ったが、皆既日食と違って明るさの超極端な変動がないので、マニュアル露出で撮るのも難しくは無かったろう。

 因みに、テレコンバータを付けると、レンズとテレコンバータの合成F値が5.6を超えてしまうので、カメラのAF(オートフォーカス)は動作しない。当然、マニュアルフォーカスで撮ったが、曇りで太陽がぼやけて見えるため、ピント合わせが難しかった。

 蛇足だが、17日〜18日の上京でEOS-1NRSに付けてたシグマ80〜400mmF4.5〜5.6APO DG OSキヤノン用と、持って行ったが使わなかったケンコーTeleplus Pro300 2×キヤノン用は、重量級三脚スリック・マスターと一緒に、19日に、知人に貸与した。
 また、タムロン500mmF8ミラー・ニコン用は、以前に別の知人に贈呈した。前側NDフィルタの口径を考えると、シグマ50〜500mmニコン用を貸与すれば良かった。(その知人も三脚を使うので、手ブレ補正は不要)
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2012年05月14日

5月15日(火)〜20日(日)の全日本写真連盟掛川支部の写真展のご案内

全日本写真連盟掛川支部 2012年度 前期展
(第40回 支部写真展)

 5月15日(火)〜5月20日(日)

 午前9時〜午後5時
    初日は午後1時から
    最終日が午後4時まで

 生涯学習センター ギャラリー

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参考:4月16日の記事
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2012年05月13日

富士フイルムがクイックロードのカットフィルムの販売を終了

 富士フイルムが、クイックロードのカットフィルムとクイックロードホルダーの販売を終了する。

http://fujifilm.jp/information/articlead_0158.html

 ダークバッグの中でフィルムホルダーにカットフィルムを手探りで装填に、逆戻りである。
posted by 寫眞機廢人 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2012年05月09日

5月7日の掛川市の写真クラブの合同の撮影旅行

 御在所岳に赤ヤシオを撮りに行こうという企画である。

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 荷物は、大きめのビジネスバッグと、小さめのカメラバッグに纏めた。
 ビジネスバッグには、携帯パソコンやモバイルWi-Fiルータなども入っていて、かなり重いが、考えられる多くのシチュエーションに対応できるようにと、色々持って行く。

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 カメラは、タムロン18〜200mmとサーキュラPLフィルタを付けたペンタックスK-x白と、シグマ70mmF2.8マクロを付けたペンタックスK-x黒の2台にした。
 勿論、常時携帯の、高倍率ズームコンパクトデジタルカメラのオリンパスSZ-30MRと、高画質コンパクトデジタルカメラのニコンCOOLPIX P7100も持って行く。

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 前日(5月6日、連休の最終日)は、準備に手間取って、寝たのは0205。


 5月7日(月)、0545起床。
 0620朝食。直後に朝食後の薬。
 0644ランカスター6発車。生憎の薄曇りだが、降るよりはマシ。
 0655小笠教育会館に着(東名高速道路掛川ICのそば、駐車場を貸して貰っている)。晴れた。

 「なゆた観光」の28人乗りの小型バスに20名。マイクロバスと違って、車内がゆったりしている。

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 費用1万円を支払う。

 0702発車。(予定0700)
 東名高速道路を西へ。
 0730〜0744浜名湖SA。
 転寝。
 0910〜0914亀山PA。

 0919関ドライブインに着。

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 バスに弁当を積み込む。

 まる天で「ちぎり揚げ」(練り物)1パック630円。自宅用なので地域性は重視せず。賞味期限5月9日。

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 真珠漬本舗で「あさりふっくら煮」1パック840円。何種類かの佃煮を試食して選んだ。自宅用なので地域性は重視せず。

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 0942発車。
 東名阪自動車道路に入る。
 陽は出てるが、空は青くない。PLは効かないだろう。
 四日市・湯の山ICを出て、湯の山温泉に向かう。
 温泉街を抜けて、1023御所だけロープウェイ駐車場に着。

 今年はまだ花が殆ど咲いてないので、1400で切り上げ、関宿に寄ることになった。

 弁当と、ロープウェイ往復乗車券を受け取る。

 パンフレットを貰う。

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 ロープウェイ乗り場へ。

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 1047〜1103ロープウェイ上り。8名乗車。

120507SZ-07.jpg

 曇った。

 リフト1112ロープウェイ駅→1120頂上駅。
 往復500円(往路途中下車前途無効)。
 流石に、大荷物を持っての乗車中の撮影は、危険で出来なかった。

120507KX(W)1(-07).jpg
K-x白、露出補正マイナス0.7EV

 今年はまだ、殆ど、花がない。

 テーブルがある東屋は山頂付近だけのようなので、少し早いが、1135昼食にする。
 小牧から来たというハイキンググループと一緒になった。先生と呼ばれてる年配の男性1名と、年配の女性5名。私が居た東屋以外にも何人か居たようである。尚、1205に別れた。

120507SZ-08.jpg

 珍しく、食べ応えが充分な弁当であった。食べ残す人も何人か出たのではなかろうか。

120507SZ-09.jpg

 花のない中で、一枝だけ、咲いているのを見付けた。

120507KX(W)2(-07).jpg
K-x白、露出補正マイナス0.7EV

120507KX(B)1(00).jpg
K-x黒、露出補正なし

 山頂付近は早々に諦めて、水芭蕉を狙ってみることにする。
 リフト1231頂上駅→1237カモシカ駅。

 ここで前日に倒れた山本りつ子女史の訃報が入った。

 さて、水芭蕉だが、数も少なく大きさも小さく形も今一つで、失望した。

120507KX(W)3(-07).jpg
K-x白、露出補正マイナス0.7EV

 早めに引き上げることにする。
 リフト1249カモシカ駅→1253ロープウェイ駅。

 ロープウェイ下り1302〜1317。5名乗車。
 途中でセントレアまでもが見えるという自動アナウンスが流れたが、モヤっていて遠くは見えなかった。

120507SZ-10.jpg

 知人への土産に、「いわな甘露煮」1パック(3尾)700円。

120507SZ-11.jpg

 バスの脇で暫く待つ。
 ビジネスバッグの中身は、結局、使わなかった。重かった。

 1355発車。

 1437亀山市関支所の脇の駐車場に着。1600集合で自由行動。

120507SZ-12.jpg

 歩く。荷物は小さなカメラバッグのみ。

 1444関宿に着。東の追分の方向に向かう。

120507KX(W)4(-07).jpg
K-x白、露出補正マイナス0.7EV

 月曜日は休みの店が多い。
 化粧品店の窓に宿場の案内図が貼られていた。

120507SZ-13.jpg

 1458ヤマザキのパン屋があったが、置いてあるパンは数個にすぎず(他は菓子類)、それも甘いパンだけだった。うちのほうと同じく、子供以外は地元で買い物をする人が少ないので、そうなったのだろう。

 1508疲れがたまっているので、Uターン。

 食事処がない。
 無糖の甘い缶コーヒー120円。

 1526駐車場に着。
 依然、薄曇り。
 駐車場を管理してる人と雑談。前日まで(連休中)は、宿場で開いている家(古商家の展示など)や商店が多かったという。

 1557発車。

 1650〜1719刈谷SA。(当初発車予定1710)

120507SZ-14.jpg

 SA内のサークルKでサンドイッチを2個購入。268円と230円。
 先に夕食を摂って呉れと母に電話。(IS01)

 1725サンドイッチ2個。直後に夕食後の薬。

 いつのまにか、転寝。

 1833小笠教育会館に着。
 刈谷から予想よりもずっと近かった。サンドイッチは我慢したほうが良かった。

 1840ランカスター6発車。
 1855帰宅。
posted by 寫眞機廢人 at 23:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
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