『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

Webサイト:http://shasin.ivory.ne.jp/
Blog目次:http://shasin.ivory.ne.jp/blog.html

バージョン8までのインターネットエクスプローラでは、1行の空白は詰められてしまい、2行以上の空白は1行の空白として表示されるため、基本的に空白行は2行にしています。他のブラウザで御覧になると空白行が2行もあって変な感じですが、お許しください。また、コメントにも、空白行を入れるときは、2行にしてください。
記事検索
 

2010年12月29日

タムロンSP AF70〜200mmF2.8 Di LD [IF] MACRO

101229tamron1.jpg


101229tamron2.jpg


 防湿庫の故障でキヤノンEF80〜200mmF2.8Lを駄目にした。防湿庫の故障の記事のコメントに書いた様に、古いので部品が無くて修理不能とのこと。
 で、キヤノンEOS用80(70)〜200(210)mmF2.8のリプレースが必要となった。
 手ブレ補正付きのEF70〜200mmF2.8L IS導入好機であるが、中古でも価格面で手が出ない。
 でもって、キヤノン中古とシグマ中古とタムロン中古を比較検討(トキナーは設計が古すぎる)し、シグマとタムロンの接戦の末、タムロン中古を購入した。


 EOS-1vHSに装着したところです。


101229tamron3.jpg


 以下、実写画像です。
 全て、EOS-1nRS、ナチュラ1600、絞り開放、フジカラーCD。
 夜景は手ブレしていますが、フィルムのコマが余っていたので承知の上で参考として撮ったものです。(撮影環境の都合で、残念ながらシャッタ速度は未記録です)


70mm


101104tamron070.jpg


101029tamron070.jpg


85mm


101104tamron085.jpg


101029tamron085.jpg


100mm


101104tamron100.jpg


101029tamron100.jpg


135mm


101104tamron135.jpg


101029tamron135.jpg


200mm


101104tamron200.jpg


101029tamron200.jpg


 参考として、黴たキヤノンEF80〜200mmF2.8Lの実写画像を示しておきます。(大延ばしした画像でないので、あまり意味はないでしょうけど)


80mm


101104canon080.jpg


100mm


101104canon100.jpg


135mm


101104canon135.jpg


200mm


101104canon200.jpg




2011年5月22日追記:


 黴たキヤノンEF80〜200mmF2.8Lです。


110522EF80200L-1.jpg


110522EF80200L-2.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 23:27| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月28日

簡易ブツ撮り用の簡易無影灯

 業界標準ともなっているRIFA-Fが欲しいのだが、価格面で手が出ないし、そこまでの性能も要求しない。
 そこで、簡易無影灯のプロトタイプを作ってみた。
 「簡易」というだけあって、製作所要時間は3時間ぐらい。予算は5千円だったが、大幅に超過した。
 まだ、三脚への取り付け具合を確かめてない。


101228-1.jpg


101228-2.jpg


101228-4.jpg

磁器レセプタクル 268x3
同上 268x3
同上 270
ACコード(0.75スケア5m) 250
中間スイッチ 210
ACプラグ 105
電球型蛍光灯4個セット 998x2
  スパイラル、60W型
  3波長型昼白色
900x450x15ラワン合板 1480
  半分を使用
鉄バー30cm黒 190x4
同上 白 190
M6x30ボルトナット6組 100
木ねじ14本 手持ち品
半田若干 手持ち品
合計 6969円

 † 磁器レセプタクルが3種類だっ
  たり鉄バーに黒と白があったり
  するのは、店(ホームセンタ)
  の在庫の都合。

 でもって、プロトタイプ無影灯を使って、富士フイルムFinePix S2800HDを撮ってみた。
101228-3.jpg
 結果として、クリップオンフラッシュのポン炊きよりはマシだが、矢張りディフーザが必要という結論である。
 来年になってしまうだろうが、乳白色アクリル板でも買ってきて、改良型を作ろうと思う。
posted by 寫眞機廢人 at 05:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月26日

富士フイルムTX-1とフジノンTX45mmF4とフジノンTX90mmF4

101226tx-01.jpg
 TX-1は、J135フィルム(35mmフィルム)を用いるレンジファインダカメラであるが、ライカ判(36mm×24mm)だけでなくパノラマ(65mm×24mm)も撮影できる。
 「本物のパノラマ」であり、ライカ判の上下をカットした「似非パノラマ」ではない。
 近代的なカメラなので、1本のフィルムの途中で、ライカ判とパノラマの任意の切り換えが可能であり、その際には適宜フィルムを戻したり進めたりが自動的に行なわれるので、コマ間に余分なスペースが生じたりコマが重なったりすることはない。尚、これを実現しつつ、フィルム残量を正確に表示するために、プレワインディング方式である。
 勿論、ファインダ内の採光式ブライトフレームも、ライカ判とパノラマで自動的に切り替わる。フレームは当然、パララックス自動補正である。レンズを交換すると、ライカの様にファインダ倍率はそのままでフレームの大きさが切り替わるのではなく、ファインダ倍率が切り替わる(広角45mmレンズ時0.45倍、標準90mmレンズ時0.66倍)。
 細かいことを言うと、ライカ判では一般的なカメラと同じくスプロケット孔8個ぶん(38.1mm)のフィルムが送られ、パノラマでは14孔ぶん(約66.7mm)のフィルムが送られる。
 カメラの外観は、一般的なレンジファインダカメラを横に数cm伸ばしたような風体である。大きいのを我慢すればライカ判専用として使っても構わない訳で、ライカM7が出る遥かに前、絞り優先AEのレンジファインダカメラとして、私は愛用した。尚、同じものが、ハッセルブラッド社からXpanの名で発売されていた。写真の個体は、グリップをオプションの木製に交換してある他は、無改造である。


101226tx-02.jpg



101226tx-03.jpg


101226tx-04.jpg


101226tx-05.jpg


101226tx-06.jpg


 TX-1(Xpan)は1998年から2003年ごろまで発売された。現在は、後継機のTX-2(Xpan2)が売られており、ファインダ内シャッタ速度表示(TX-1では背面LCDパネルのみに表示)、後膜シンクロ、フィルム終了時にフィルム端をパトローネから出したままにするモード、多重露光、視度補正レンズの着脱ロックスイッチ、などが追加されている。TX-1の幾つもの不便な点を直したものであり、魅力的ではあるが、写りは同じである。
 また、超広角30mmF5.6レンズも売られているが、アクセサリーシューに付けた外付けファインダでフレーミングすることになる(聞いた話では、外付けファインダではライカ判かパノラマかが覗いても分からぬので、ミスし易いとか)。


 広角レンズ フジノンTX45mmF4。
 F4とは暗いと思われる向きもおられようが、6×4.5判を凌駕するイメージサークルを持つのだから、無理もない。中間絞り時の絞り羽根の形が汚いのが、気分的に宜しくない。
101226tx-07.jpg


101226tx-08.jpg


 標準レンズ フジノンTX90mmF4。
101226tx-09.jpg


101226tx-10.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月25日

キヤノンのスピードライト220EXの脚も破損

101225.jpg


 今回は、これまでのサンパックPZ40Xなどの場合と違い、置いてあったキヤノンEOS D30の上に私が倒れたからであり、220EXの強度に問題はない。
 220EXが壊れて呉れたおかげで、私は殆んど怪我をせずに済んだ。


 因みに、この壊れた220EXの写真もEOS D30で撮っているが、EOS D60(2号機)から外した220EXを使っている。


 キヤノンのスピードライトは不足してないのだが、私の体を助けて呉れたので、修理に出そうかどうか迷っている。
posted by 寫眞機廢人 at 22:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月22日

ニッカ3F前期型とニッコール5cmF2

 最近デジタルカメラの記事ばかり書いてるが、久しぶりに銀塩カメラを取り上げてみよう。
 どうせ取り上げるなら、クラシックカメラにしよう。


 でもって、ニッカカメラのニッカ3F前期型と、日本光学のニッコール5cmF2である。


101222-1.jpg


 戦前、精機光学(現キヤノン)からスピンアウトした人たちが光学精機を設立した。
 前の戦争が始まってカメラの輸入が困難となり、軍は、特許を無視してライカ(エルンストライツ社の通称バルナックライカ)のコピーを製造せよという指示を出した。
 戦後、光学精機は、社名を一旦ニッポンカメラに変更した後、ニッカカメラに変更し、ライカのコピーの製造を続けていた。レンズは日本光学(現ニコン)から供給を受けていた。
 昭和30年、ボディを板金からダイキャストに変更したニッカ5型を出した。
 昭和31年に発売されたのがニッカ5型の下位機種であるニッカ3F型であり、底蓋を開いても裏蓋の一部が開かなくなり、高速シャッタや視度補正などが省略された。当初はノブ巻き上げであったが、ライカM型発表後の昭和32年に(応急策であろうか)レバー巻き上げの後期型が出た。
 ライカが全面的に刷新されたM型を出してからは、暫くは粘り続けたキヤノンを除き、バルナックライカの模倣機は、衰退する。
 尚、昭和33年には、ニッカカメラはヤシカに実質的に吸収合併された。ヤシカは、ヤシカブランドの普及カメラとコンタックスブランドの高級カメラを作っていた。そのヤシカは、その後に京セラに吸収合併され、そのまた後に京セラはカメラ事業から完全に撤退した。因みに、現在ヤシカブランドで売られている若干のカメラ等は、ブランド名の使用権を買った香港のメーカの製品であり、技術の伝統は何もない。また、最近、新興のエグゼモードが、日本国内でのヤシカブランドの使用権を入手した。


 ライカの模倣機は数あれど、ニッカは、その中では高品質であった。


 基本的にバルナックライカの模倣機であるので、委細は省略する。


 シャッタ速度ダイヤルはまだ、1軸でも不回転でもない。
101222-2.jpg


101222-3.jpg


 フィルム装填時、底蓋だけが開く(裏蓋の一部が開かない)ので、面倒だし、コツが要る。
101222-4.jpg


 ニッコール5cmF2である。焦点距離はcm表記であるが、ピントリングの表示はfeetのみ。
101222-5.jpg


 バルナックライカ互換マウント(通称Lマウント)であるから距離計連動は最短で約3.3フィートであるが、距離計が連動しないものの1.5フィートまで接写可能である。勿論、距離は目測で済むにしても、パララックスが大きすぎてファインダでのフレーミングは無理だから、多分、専用の接写台に下向きに設置して撮るのであろう。
101222-6.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 02:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月21日

FinePix X100スペック公開

 海外サイトでスペックが公開されました。


http://www.finepix-x100.com/


 ま、私の手が届く代物ではありませんけど。
posted by 寫眞機廢人 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月20日

オリンパスのコンパクトデジタルカメラ・・・μ-7020とμ-9010

 一昨日の記事ではオリンパス(オリンパス光学工業)のEVF高倍率ズームデジタルカメラを取り上げたが、今回は高倍率ズームコンパクトデジタルカメラを取り上げてみよう。
 高倍率ズームコンパクトデジタルカメラでは他社に出遅れたため、歴史は浅い。
 それにも拘らず、オリンパスの例に漏れず、型番から世代が分かりづらい。


μ-9010・・・10倍ズーム
101219-1.jpg


 μ-9010は、μ-7040やμ-5010と並ぶ現行モデルである。

型番 発売年月 焦点距離 解像度 内蔵 媒体
μ-9000 2009.2 28-280mm 3968x2976 45MB xD †
μ-9010 2010.2 28-280mm 4288x3216 2GB SD/SDHC
   †microSD/microSDHCアダプタ付属。
   焦点距離はライカ判換算。

μ-7020・・・7倍ズーム
101219-2.jpg


 μ-7020は、1〜2世代前のデジタルカメラである。「1〜2世代」と曖昧な表現をしたのは、μ-7040とμ-7050が併売中の為である。

型番 発売年月 焦点距離 解像度 内蔵 媒体
μ-1020 2008.2 37-260mm 3648x2736 15MB xD †
μ-1060 2008.8 37-260mm 3648x2736 41MB xD †
μ-7000 2009.2 37-260mm 3968x2976 16MB xD †
μ-7010 2009.8 28-196mm 3968x2976 36MB xD †
μ-7020 2009.8 28-196mm 3968x2976 15MB xD †
μ-7030 2010.3 28-196mm 4288x3216 1GB SD/SDHC
μ-7040 2010.1 28-196mm 4288x3216 2GB SD/SDHC
μ-7050 2010.8 28-196mm 4288x3216 1.9GB SD/SDHC
   †microSD/microSDHCアダプタ付属。
   μ-7010はμ-7020の下位機種で
  LCDが小さく、当初は輸出専用だったが、
  後に国内でも限定発売された。
   μ-7030はμ-7040の下位機種で
  LCDが小さく、輸出専用。
   焦点距離はライカ判換算。

 オリンパスのデジタルカメラには、カメラ内で画像加工を行なう「マジックフィルター」機能があり、モデルチェンジの度に機能拡充している。
 また、最近の機種は、内蔵メモリーを使ってフォトビューアとして使うことも想定されている。
 これらが、主要スペックに変化が少ないモデルチェンジが多い理由である。


 尚、最近の機種では、内蔵メモリーが大容量であることを生かして、CD-ROMが付属せず、内蔵メモリー上にパソコン用ソフトウェアが格納されている。しかし、これは、内蔵メモリーを初期化(フォーマット)すると消えてしまうので、非常に不親切な設計であると思う。
 尤も、このソフトウェアはオリンパスのWebサイトからダウンロード可能ではある(デジタルカメラのシリアル番号が必要)。
posted by 寫眞機廢人 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2010年12月19日

シグマAPO80〜400mmF4.5〜5.6EX DG OS

101218sigma2.jpg


101218sigma3.jpg


 シグマで最初の手ブレ補正機能付きレンズです。
 これまで手ブレ補正なしのトキナーAT-X840D(80mmF4.5〜400mmF5.6)キヤノン用を使っていましたが、首記レンズにリプレースしました。
 AT-X840D売却収入に、お金をだいぶ足して(元よりも足した分の方が多い?)、中古を買ったのです。


 シグマ初の手ブレ補正レンズなので、後のAPO120〜400mmF4.5〜5.6DG OS HSM(ニコン用を使用中)やAPO50〜500mmF4.5〜6.3DG OS HSM(手ブレ補正付きは持ってません)などと比べると手ブレ補正効果はだいぶ劣るようですが、予算の制約で我慢。尚、AFも遅いです。
 体感的な大きさはAT-X840Dの倍(下の写真を参照・・・言うまでもなく左がトキナーで右がシグマです・・・売却品の発送と購入品の受領の際の際どいタイミングでこれ1枚だけ比較写真を撮れました)。質量は、1750グラム(カタログ値)と、AT-X840D(カタログ値990グラム)の倍近く。


101016ATX&SIGMA.jpg


 EOS-1nRS(防寒防音ケース付き)に装着したところです。


101208sigma1.jpg


 実は、購入の数日後に、APO150〜500mmF5.0〜6.3DG OS HSMが、数千円高いだけで、出現しました。待つべきだったと言われるかもしれません。しかし、中古の出現は予想が付きませんから、待ち出すときりがないのであり、運が悪かったと諦めるしかないでしょう。


 以下、実写画像です。
 全て、EOS-1nRS、ナチュラ1600、絞り開放、フジカラーCD。
 夜景にて、手ブレ補正の効きがイマイチなのが分かります。(撮影環境の都合で、残念ながらシャッタ速度は未記録です)


80mm


101104sigm080.jpg


101029sigma080.jpg


101105sigma080.jpg


100mm


101104sigma100.jpg


101029sigma100.jpg


135mm


101104sigma135.jpg


101029sigma135.jpg


200mm


101104sigma200.jpg


101029sigma200.jpg


300mm


101104sigma300.jpg


101029sigma300.jpg


400mm


101104sigma400.jpg


101029sigma400.jpg


101105sigma400.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 01:07| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月18日

オリンパスSP-550UZ〜SP-590UZ

 あまり取り上げられないオリンパス(オリンパス光学工業)のコンパクトデジタルカメラを取り上げてみようと思う。
 まずはEVF高倍率ズームカメラを取り上げてみる。
 富士フイルムFinePixS8000fdが嫁に行き、オリンパスイメージングSP-570UZが嫁いで来ましたのコメントでSP-570UZについては別記事にすると記しておきながら、結局は書かなかったことも心苦しいし。


 オリンパスはこの分野では老舗のうちに入り、CAMAEDIA C-8080 Wide Zoomなどが有名だが、今回は手ブレ補正機能を搭載した機種以降に絞ってみよう。
 発売順でも型名順でも必ずしも後の方が高性能という訳ではないので、少々ややこしい。



機種 発売年月 焦点距離 画素数 記録媒体
SP-550UZ 2007.3 28-504mm 3072x2304 xD
SP-560UZ 2007.9 27-486mm 3264x2448 xD
SP-570UZ 2008.3 26-520mm 3648x2736 xD
SP-565UZ 2008.9 26-520mm 3648x2736 xD
SP-590UZ 2009.3 26-676mm 3968x2976 xD †
SP-600UZ 2010.2 28-420mm 3968-2976 SD/SDHC
SP-800UZ 2010.3 28-840mm 4288x3216 SD/SDHC
  焦点距離はライカ判換算
  †microSD/microSDHCアダプタ付属

SP-590UZ
101218SP-590UZ.jpg


 SP-550UZの頃は手ブレ補正も未熟だったが、現在は他社並みに達してきている。
 カメラ店員などの声も総合すると、矢張りxD-ピクチャーカードが販売上のネックだったらしい。富士フイルムは、比較的早い時期にxD-ピクチャーカードもSD/SDHCカードも使えるようにしていたが、オリンパスは出遅れた感がある。


 尚、上記のカメラのうち、SP-600UZとSP-800UZは、EVFがない(ファインダは背面LCDのみ)ので、私は所有していない。また、普及機種のSP-565UZも、所有していない。
 因みに、SP-600UZまでは、専用電池ではなく単三電池4本で動作する。


 ところで、富士フイルムFinePix S8000FDは、SP-560UZのOEMではないかと疑っている。
posted by 寫眞機廢人 at 07:20| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2010年12月12日

12月9日の全日本写真連盟掛川支部の例会と忘年会

 今回は、例会と忘年会を続けて行なうため、いつもの郊外の生涯学習センターではなく、市街地の街なか再生サロンで例会を行なった。
 私は、岡本クリニックから帰って来てからバスで出向くつもりだったが、岡本クリニックが長引いてしまって帰宅したのは1630であった(バス時刻は1606)。1640母車発車、1651街なか再生サロン着。
 11月26日の写真展当番を風邪でサボってしまったことを、代行して呉れたMI氏とF氏に詫び。


 1705〜1839例会。当初は11名。第一席を取った中田氏は1804に来た。


101209-05.jpg


101209-06.jpg


第一席(右上)〜第五席(左上)、佳作(右下5枚)、選外(左下)
101209-01.jpg


選外
101209-04.jpg


選外
101209-08.jpg


選外
101209-09.jpg


今回の第一席は中田氏
101209nakadamichio-S.jpg
大道芸 第一席 Copyright 2010 中田美智雄
101209-03.jpg
 コメントに書いてあるように混雑が予想されたのでコンパクトカメラで撮ったとのことですが、そうとは思えないような立派な出来ですね。これぐらいの大きさなら、全く今のコンパクトカメラは遜色ないですね。PowerShotでも最高級品の方ですから、それなりにきちっと撮れてます。
 足が切れたのが気になるということですが、この場合、足を切らないようにと思えば、横位置にするしかないですよね。そうすると、手が切れてしまうか、全部を入れると今度は観客の表情が分かりにくくなるんでしょうか。このカットで良かったと思います。確かに片足ずつは切れているんですが、すっと伸びたところに余韻があり、凄く鋭角に曲げた二人の左足につま先まできちっと力がこもっている様子が伺えますね。
 それと、この演技している二人がしっかりと手を繋ぎきっちりと視線を合わせていて呼吸があっており、それと、観客の視線がほぼ全員が演技している人たちに見とれていて、真ん中付近のいちばん手前で手をかざしている人や、その横で口を開けて見詰めている(歓声を上げているんでしょうか)若いお母さん、カメラを構えている人、それぞれ皆が楽しんでいる、そして、二人の演技者にとても緊張感がある、ということで、場の雰囲気を写し取っていますね。
 光線がちょうど横からなんですね。順光線だと割合とべちゃっとなっちゃうところですが、横からの光で、観客の表情が浮き上がりました。午後の光線でしょうかね。
 空に抜けているといっても、曇り空だとやや気になるところですが、良い具合に青空に白い雲がぽこぽこと浮かんでいて、大道芸日和というんでしょうかね、良いコンディションだったと思います。
 今日は他にもこの大道芸のフェスティバルを撮った作品で良いのが色々ありましたが、緊迫感と構図とシャッタチャンスの点で大道芸の楽しみを上手く描写できた中田さんの作品を第一席に選びました。
(Copyright 2010 小野崎徹)
(録音テープによる講評を私がが要約)
【キヤノンPowerShot S95と思われる】




 私は、11月24日〜28日の写真展に出した3枚。
 「世界糖尿病デー」が佳作に入っただけ。他の2枚の選外は、写真展出品作品題名提出締め切り当日に慌てて撮ったものである。


101114-13M.jpg
世界糖尿病デー 佳作
101209-10.jpg
 世界糖尿病デーというタイトルに、おっ、何だ、と思いました。私も血糖値が高いとお医者さんに言われております。
 毎年11月14日には青くライトアップされる、このごろ色々記念日に合わせてシンボルカラーに変えてライトアップすることが流行ってますね。Kさんもこれを狙ってたと思うんですが、こちらはストレートにぼーんと狙いました。立体感もあり、右の松と左の城のバランスもなかなか堂々としていますよね。不思議な色合いになって、これはホワイトバランスが太陽光だから余計そういう感じが強調されますよね。
 背景、雲ですよね、薄暮の頃を狙ったので、全体のバランスが取れてますね。それだけ、松のシルエットやお城の輪郭が浮かび上がって全体が力強く表現できたと思いますね。
(Copyright 2010 小野崎徹)
(録音テープによる講評を私がが要約)


101119-51M.jpg
撫子 選外
101209-11.jpg
 二色が重なって咲いているように見えます。これも、後ろがもうちょっとボケれば良いと思いますね。コンパクトだとボケにくいんですが、思い切り近づいてなるべく後ろがボケるように、あるいはもうちょいカメラを左に振って暗い部分をバックにするとか、そんなふうにした方が狙いははっきりするんじゃないでしょうか。折角、二色の対比を見せようとしているんですから。
 上の白い花のハイライト部分がちょっと飛んでおり、露出はもうちょっとコントロールした方が良いと思います。
 バックが黒い方が、全体としては浮き上がりますね。
(Copyright 2010 小野崎徹)
(録音テープによる講評を私がが要約)


101119-01M.jpg
日向ぼっこ 選外
101209-12.jpg
 これはなかなか微笑ましいですね、こーんなに猫をたくさん飼っていらっしゃって。
 ただ、フラッシュは、手前が効きすぎですね。全体のトーン、向こうはのんびりとした感じですが、手前がフラットになりすぎて、少し全体が単調になってしまいました。逆光のままでもそんなに強い影は出ないと思いますね。ちょっと不自然な仕上がりになったのが残念ですね。
(Copyright 2010 小野崎徹)
(録音テープによる講評を私がが要約)
【フラッシュを焚かないと手前は真っ暗なので、デイライトシンクロは必須だったが、フラッシュ光が強すぎた】




 寒い中を数分歩き、1844「ことのや」着。
 1849忘年会開始。
 会費5000円を支払い。


 どうも出すような雰囲気ではなかったので、PartyShotは仕舞ったまま。


 料理が少ない。1940ごろには尽きた。
101209-13.jpg


 と思ったら、2015に釜飯が出てきた。
101209-18.jpg


 2105終了。


 2122母車が来。
 2133帰宅。
posted by 寫眞機廢人 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年12月03日

サンパックPZ40Xの脚も破損寸前

 10月23日の記事でPZ42Xの脚が破損し(11月19日の追記で)修理代が無償だったことを書いたが、PZ40X(2台ある)の1台の脚も、もげる寸前です。


PZ40X
101203PZ40X-3.jpg


破損寸前の脚
101203PZ40X-1.jpg


正常な脚
101203PZ40X-2.jpg


 当然ながら、修理に出すことにした。
 去年の暮れに東京のフジヤカメラで買ったものなので、まだ保証期間中である。PZ42Xは保証書を添付しなくても無償修理だったとはいえ、保証書を添付するに越したことはあるまい。
posted by 寫眞機廢人 at 06:39| Comment(6) | TrackBack(2) | 日記
新着記事
(05/26)防水防塵耐衝撃デジタルカメラのカシオ計算機EX-G1をcafePITに贈
(05/19)今日から5月21日まで3日間、全日本写真連盟掛川支部の写真展
(03/11)キヤノン用シグマ80-400mmOSと2倍テレコンとDSC-HX300を貸出
(01/24)2017年1月13日(金)の全日本写真連盟掛川支部の1月例会と新年会
(08/10)超広角レンズ(タムロン10〜24mmDi2)が折れた
(05/25)全日本写真連盟掛川支部第46回写真展(2016.5.24-5.29)案内(5.26追記)(5.27追記)
(02/25)ペンタックスがライカ判のデジタル一眼レフK-1を発表
(01/19)パナソニック、1.0型撮像素子10倍ズームのコンデジDMC-TX1を発表
(01/09)シグマ50-500mmOSと2倍テレコン、ケンコー800mmミラー
(08/14)2015年7月10日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(08/13)2015年6月12日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(07/01)ソニーが毎秒960コマのコンパクトデジタルカメラを発表
(06/28)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展のご報告
(06/15)篠山紀信展 写真力
(06/12)2015年5月8日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/08)ソニー口述録音機/再生書き取り機BI-85五号機が故障
(05/07)2015年4月10日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/04)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展
(04/20)2012年6月1日〜30日のミニ個人写真展
(04/18)ソニーNEX-3のローパスフィルタの清掃を依頼
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
2017年05月(2)
2017年03月(1)
2017年01月(1)
2016年08月(1)
2016年05月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(2)
2015年08月(2)
2015年07月(1)
2015年06月(3)
2015年05月(3)
2015年04月(3)
2015年03月(4)
2014年12月(2)
2014年11月(3)
2014年10月(2)
2014年09月(7)
2014年08月(2)
2014年07月(5)
2014年06月(2)
2014年05月(4)
2014年04月(5)
2014年03月(4)
2014年02月(6)
2014年01月(4)
2013年12月(5)
2013年11月(3)
2013年10月(8)
2013年09月(7)
2013年08月(4)
2013年07月(12)
2013年06月(10)
2013年05月(11)
2013年04月(5)
2013年03月(6)
2013年02月(1)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(6)
2012年10月(2)
2012年09月(8)
2012年08月(6)
2012年07月(7)
2012年06月(9)
2012年05月(14)
2012年04月(6)
2012年03月(2)
2012年02月(9)
2012年01月(5)
2011年12月(2)
2011年11月(5)
2011年10月(7)
2011年09月(7)
2011年08月(11)
2011年07月(7)
2011年06月(8)
2011年05月(5)
2011年04月(4)
2011年03月(2)
2011年02月(4)
2011年01月(10)
2010年12月(11)
2010年11月(4)
2010年10月(11)
2010年09月(3)
2010年08月(6)
2010年07月(8)
2010年06月(15)
2010年05月(5)
2010年04月(3)
2010年03月(5)
2010年02月(3)
2010年01月(1)
2009年12月(2)
2009年11月(4)
2009年10月(3)
2009年09月(3)
2009年08月(4)
2009年07月(4)
2009年06月(5)
2009年05月(4)
2009年04月(7)
2009年03月(3)
2009年02月(2)
2009年01月(6)
2008年12月(16)
2008年10月(9)
2008年09月(9)
2008年08月(1)
2008年07月(3)
2008年06月(3)
2008年05月(4)
2008年04月(3)
2008年03月(3)
2008年02月(2)
2008年01月(9)
2007年12月(3)
2007年11月(7)
2007年10月(12)
2007年09月(5)
<< 2010年12月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
Powered by さくらのブログ