『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

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2009年06月16日

オリンパスPEN E-P1って

電子ビューファインダ(EVF)が付いてないんですね。
 いくら小型でスタイリッシュといっても、これではパス。


 当分、マイクロフォーサーズは、パナソニックDMC-G1だけで行きます。


 それにしても、懐かしい名前を付けたものです。意匠も手許のPEN Fに似せてあります。これでEVFが付いていたら(ローンを組んで)飛びついていたかも。


 ところで、xD-ピクチャーカードでなくSD/SDHCメモリーカードが採用されている点にも、注目です。
 とうとうオリンパスイメージングもxD-ピクチャーカードを見限ったのでしょうか。
posted by 寫眞機廢人 at 23:41| Comment(15) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月13日

ニコンCOOLPIX P80

 コニカミノルタDiMAGE A2松下電器産業(現パナソニック)DMC-FZ18ソニーCyber-shot DSC-H50と同様の、高倍率ズームレンズ固定装着のEVFカメラです。
 1年ほど前に発売されたモデルで、旧型ですが、まだ陳腐化していません。(まだ新品が売られています)


090613CpP80-1.jpg


090613CpP80-2.jpg


 ニコンCOOLPIX P80は、ライカ判換算27〜486mmF2.8〜4.5で、記録画素数(画像サイズ)は3648×2736≒約1008万画素(4:3)です。4:3に限り、もっと低解像度も選べます(約1008万画素から約31万画素まで、全8種類)。
 3:2のときは、上下がクロップされて3648×2432≒約887万画素です。
 16:9では、3584×2016≒約723万画素です。
 1:1ならば、2736×2736≒約794万画素です。


 光学ズーム18倍で電子ズーム4倍です。
 勿論、電子ズームは禁止できます。
 また、画像サイズが小さいときに、電子ズームが画像劣化直前で止まるようにも設定できます。


 最短撮影距離は、レンズ前から、ワイド端で約40cm、テレ端で約1.5mです。
 マクロモードでは、ワイド端寄り(ファインダの花マークが緑色になる範囲)で、約10cmです。その中で、換算約58mm(ファインダ内のズーム指標が△印と一致する焦点距離)では、約1cmまで寄れます。
 尚、フォーカスモードには他に、遠景とマニュアルがあります。


 感度は、ISO64〜ISO6400です。
 オートではISO64〜ISO800、高感度オートではISO64〜ISO1600、感度制限オートではISO64〜ISO100またはISO64〜ISO200またはISO64〜ISO400です。
 ISO3200とISO6400では解像度が2048×1536≒約315万画素以下に制限されます。


 露出補正は、3分の1EV刻みで、−2.0EV〜+2.0EVの範囲です。


 記録形式はJPEG(DCF)のみです。画質は、ファイン(4倍圧縮)、ノーマル(8倍圧縮)、ベーシック(16倍圧縮)の切り替えです。


 撮像素子シフト型の機械式(光学式)手ブレ補正機能を内蔵します。
 流し撮りは、自動検出です。


 ズームは、電動式です。ズーム操作をすると、鏡筒は伸縮します。
 レリーズ釦周りのレバーを、少し動かすと低速で、大きく動かすと高速で、ズームします。レスポンスは良いですが、低速でも微調整はやりにくいです。
090613CpP80-3.jpg
 シーンモードはモードダイヤルをSCENEにしてMENU釦を押してメニュー内から選びますが、スポーツ連写(後述)だけはモードダイヤルに独立したポジションが設けられています。


 レンズフードは、何故か、設定されていません。


 記録媒体は、コンパクトフラッシュメモリーカードではなく、SDメモリーカードかSDHCメモリーカードです。


 背面右上にサムホイールのダイヤル(コマンドダイヤル)がありますが、これは、絞り値やシャッタ速度やプログラムシフトの設定に使います。
 露出補正、フラッシュモード、マクロモード、セルフタイマモードは、十字釦(マルチセレクター)の4つに各々割り付けられており、該当する釦を押した後、マルチセレクターの上釦と下釦で設定を変更します。コマンドダイヤルを使えると便利だと思うのですが。(マニュアルフォーカスはコマンドダイヤルで距離設定を行なうと書かれた資料も散見されますが、それは誤りで、マルチセレクターのみで設定します)
090613CpP80-4.jpg


 描写は広角域ではまあシャープですが、望遠域では少し甘い気がします。
 また、初期状態では輪郭強調が少々強い気がします。
 発色は、撮って出し用の入門機としては、普通です。
 COOLPIX8800ほどの画質は、入門機に望むのは酷でしょう。
    ↓縮小したもの(3648画素×2432画素で撮影)
090429ByCpP80-S.jpg
    ↓ピクセル等倍で抜き出したもの
090429ByCpP80-T.jpg


 歪曲収差は、画像処理で修正しています。
 これは、オフにすることも出来、描写の鮮鋭度が上がります。(前出の作例ではオフです)


 内蔵フラッシュは手動ポップアップで、ポップアップしてないときにはフラッシュ設定の画面は出ません。うっかり発光を防ぐのに使い易いと思います。
 −2EV〜+2EVの範囲で3分の1EV刻みで内蔵フラッシュの調光補正が出来ます。
 フラッシュモードは、自動発光、赤目軽減自動発光、発光禁止、強制発光、スローシンクロに加えて、リアシンクロもあります。
 クリップオンや有線接続の外部フラッシュは使えません。


 コントラストの設定と彩度の設定と輪郭強調の設定は、仕上がり設定に一体化されています。
 標準、ソフトに、鮮やかに、より鮮やかに、ポートレート、カスタマイズ、白黒を選べます。初期状態は標準です。
 カスタマイズでは、コントラストをオートと標準と弱めとやや弱めとやや強めに、輪郭強調をオートと標準と弱めとやや弱めとやや強めに、彩度をオートと標準と弱めと強めに、それぞれ設定できます。初期設定は、全てオートです。
 白黒も、コントラストや輪郭強調を設定出来る他、白黒写真用カラーフィルターを真似た効果4種類(風景用の黄とオレンジと赤、人物用の緑)の設定や、カラー同時記録の有無の設定も、出来ます。


 ホワイトバランスは、オート、プリセットマニュアル、晴天、電球、蛍光灯、曇天、フラッシュ、から選べます。
 プリセットマニュアルは、白や灰色の被写体を撮影環境下で撮ることで設定します。色温度を直接設定することは出来ません。


 オートブラケットは、0と+と−の3コマ固定で、刻みは0.3EVと0.7EVと1.0EVの切り替えです。
 勿論、露出補正と併用できます。


 連写は、毎秒約1.1コマで、連続9コマまでです。


 セルフタイマーは、10秒と2秒が使えます。


 リモコンは使えません。


 EVF(電子ビューファインダ)と背面LCDの切り替えは手動式です。ファインダへの情報表示の有無の設定と共用ではなく、EVFの左の専用釦です。


 ファインダは、接眼ファインダ(EVF)の右のDISP釦で、撮影時には、情報ON、ガイド表示(グリッドと絞り値とシャッタ速度だけが撮影画像に重ねて表示される)、情報OFFに切り替えられます。情報ON時は、基本的には、撮影モード、フラッシュモード、手ブレ補正表示、画質、画像サイズ、記録可能コマ数か記録可能動画時間、シャッタ速度、絞り値が、画像に重なって表示されます。必要に応じて、フォーカスモード、ズーム表示、AF表示、AE/AF-L表示、フラッシュ表示(フラッシュモード表示とは別)、バッテリーチェック、ゆがみ補正、デート写し込み、露出インジケーター、ISO感度表示、露出補正値、調光補正値、セルフタイマー、仕上がり設定とカラー同時記録、ホワイトバランス、ノイズ低減かブラケティングか連写モードが、画像に重なって満艦飾のように表示されます。
 再生時は、画像情報ON、撮影情報ON、情報OFFに切り替えられます。画像情報は、撮影日時、画質、画像サイズ、画像の番号と全画像数または動画の再生時間、音声メモガイド(録音)か音声メモガイド(再生)か動画再生ガイドが、再生画像に重なって表示されます。必要に応じて、音量表示、バッテリーチェック、動画設定、プリント指定表示、スモールピクチャー、D-ライティング済み表示、プロテクト表示も、再生画像に重なって表示されます。撮影情報は、再生画像が左上の4分の1ぐらいに縮小表示され、左下にヒストグラムが表示され、右には、フォルダ名とファイル名、露出モード、シャッタ速度、絞り値、露出補正量、ISO感度、画像の番号と全画像数が、表示されます。


 再生時に、白トビ部分を点滅表示できます。これはデジタル一眼レフのニコンD70等と同様です。


 スポーツ連写では、通常の連写(毎秒約1.1コマ)の他に、高速連写L(毎秒約4コマ)、高速連写M(毎秒約6コマ)、高速連写H(毎秒約13コマ)を選べます。
 通常の連写では感度はISO64〜ISO800の範囲で自動設定されます。
 高速連写では、感度はISO640〜ISO1600の範囲で、シャッタ速度は4000分の1秒〜15分の1秒の範囲で、各々自動的に設定され、解像度は約315万画素以下に制限されます。解像度が制限されるとはいえ、カシオ計算機EX-FH20には及ばぬものの、HOYAペンタックスX70や銀塩一眼レフのキヤノンEOS-1nRSを超える連写速度です。
 スポーツ連写では、フラッシュは使えません。


 撮影時や再生時に変更する必要のない機能はモードダイヤルをSETUPにしてから変更を行ない、撮影に関する機能の変更は撮影モードで行ない、再生に関する機能の設定は再生モードで行ないます。
 撮影に関する変更メニューは、モードダイヤルの位置によって、必要な項目しか出てきません。例えば、オート撮影モードでは、画質と画像サイズだけです。


 ベストショットセレクト機能を持っています。
 シャッタを押している間は連写を続け(最大10コマ)、最も綺麗な1コマだけを記録します。
 手ブレ防止機能の一環です。静止している被写体向きです。


 顔認識機能を備えています。最も近い顔にピントを合わせます。認識できるのは12名まで。
 感触では、正面を向いている顔でないとなかなか認識してくれません。


 再生時に、擬似的にダイナミックレンジを広げた画像を別保存する機能(D-ライティング)があります。どうも、暗部を持ち上げているだけのようです。
 因みに、ソニーやパナソニックなどは撮影時に補正を掛ける(アンダーで撮って白トビを押さえ、暗部を持ち上げて黒ツブレを押さえる)方式です。


 再生時に、トリミングや低解像度化した画像を別保存する機能があります。
 どうも、4:3で撮った画像に対してしか出来ないようです。


 いまどきのデジタルカメラですから、PictBridge対応、DPOP対応です。


 インターバル撮影も出来ます。撮影間隔は、30秒、1分、5分、10分、30分、60分から選べます。


 AVI動画撮影が出来ます。
 最大、640画素×480画素で毎秒30フレームです。
 微速度撮影も可能です(音声なし)。撮影間隔は、30秒、1分、5分、10分、30分、60分から選べます。
 動画撮影中もAFは動作可能ですが、ズームは出来ません。セルフタイマーは使えません。微速度撮影以外では、フラッシュは使えません(当然ですが)し、手ブレ補正は電子式となります。


 テレビ受像機への映像信号の接続は、S映像やHDMIではなく、コンポジット信号のみです。
 尚、NTSCとPALの切り替えが可能です。


 ボイスレコーダとしても使えます。
posted by 寫眞機廢人 at 06:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

2009年06月12日

ソニーCyber-shot DSC-H50

 コニカミノルタDiMAGE A2松下電器産業(現パナソニック)DMC-FZ18と同様の、高倍率ズームレンズ固定装着のEVFカメラです。現行モデルです。
 手違いで2台を持っていましたが、綺麗なほうは売却しました


090503DSC-H50No2.jpg
 前面から見ると、かなり大きく見えます。


090612DSC-H50_1.jpg
 実際には、フードアダプタとフードが大きいのです。フードアダプタとフードを外せば、この種のカメラの標準的な大きさになります。


090612DSC-H50_3.jpg
 フードアダプタとフードを付けたままでは、内蔵フラッシュは蹴られて使えないでしょう。


090612DSC-H50_2.jpg
 背面です。この種のカメラとしては大きい3型LCDを使っており、しかもそれが、上下方向だけとはいえ可動式です。


 DSC-H50は、ライカ判換算31〜465mmF2.7〜4.5で、3456×2592≒896万画素(4:3)です。
 3:2のときは、上下がトリミングされて3456×2304≒約796万画素です。
 16:9でも撮影できます。


 最短撮影距離は、レンズ先端から、ワイド端で約1cm、テレ端で約120cmです。
 勿論、ワイド端で寄るには、フードとフードアダプタを外す必要があります。


 感度はISO80〜ISO3200です。
 私の感覚では、ISO800までは通常の撮影で実用になります。


 撮像素子可動型の機械式(光学式)手ブレ補正機能を内蔵します。


 ズームは、電動式です。ズーム操作をすると鏡筒は伸縮しますが、フードアダプタとフードは動きません。
 左右シーソー式の釦を、軽く押すとゆっくり、強く押すと速く、ズームします。レスポンスは良いですが、釦は可也軽いです。


 ソニー製ですので当然、記録媒体はメモリースティックです。Duo(小型)が適合しますが、通常はPRO Duoを使います。


 操作は、上下左右の押釦(コントロールボタン)の回りが回転ダイヤル(ホイールダイヤル)になっていて、絞り値や露出補正値などの入力に使えます。
 但し、前後ダイヤルを持つ松下電器産業(現パナソニック)DMC-FZ50に比べれば、操作性は悪いです。ホイールダイヤルで項目を選んでOKしてホイールダイヤルでパラメタを変えてOKするという操作が基本です。
 また、ホイールダイヤルが敏感なので、思った項目のところに止めるのに意外に難儀します。
 このカメラは、手動でパラメタを色々設定することも可能ではありますが操作が煩わしく、「おまかせシーン認識」機能等に任せて撮ることに向いています。


 描写は、DiMAGE A2に迫るシャープさです。ポートレートでは髪の毛1本1本が解像されている感じです。
 発色は、派手目です。
 実写例は、2008年度掛川ライフスタイルデザインカレッジのネイチャーフォトプログラム第8回をご参照ください。


 ワイド端では樽型の、テレ端では糸巻き型の、歪曲収差があります。
 でも、15倍ズームとしては、頑張っていると思います。


 取扱説明書は42頁しかなく、詳細はCD-ROMに収められたpdfファイル「サイバーショットハンドブック」(160頁)に記述されています。パーソナルコンピュータの類を持ってない人には不親切ですし、説明書の持ち歩きにも不便です。尚、サイバーショットハンドブックも、あまり詳しくありません(スペックなどの記述がなかったり)。


 インフォリチウムイオン電池NP-FG1を使えば電池残量が細かく分かるそうですが、付属しているのは普通のリチウムイオン電池NP-BG1です。


 EVF(電子ビューファインダ)と背面LCDの切り替えは手動式です。
 ナイトショット機能が付いています。赤外線撮影フィルタと赤外線投光機で、真っ暗でも撮影出来る機能です。勿論、モノクロです(実際には緑色に写ります)。フードアダプタとフードを外しておかないと、投光機が蹴られます。
 顔検出機能が付いており、ピントや露出やホワイトバランス等の自動調整が可能です。大人優先、子供優先、オートに切り替えが出来ます。笑顔を検知してシャッターを自動的に切る「スマイルシャッター」機能が付いています。
 内蔵フラッシュは自動ポップアップですので、発光禁止にしたいときにはその旨の設定が必要です。
 カラーモード設定があります。標準、ビビッド、リアル、セピア、モノトーンの5種です。ビビッドでは色飽和を起こし易いです。それとは別に、彩度、コントラスト、シャープネスの設定があり、各3段階(マイナス、標準、プラス)です。
 露出ブラケット、ホワイトバランスブラケット(標準、寒色、暖色)、カラーモードブラケット(標準、リアル、ビビッド)が可能です。枚数は3コマ固定です。
 カラーフィルター機能があります。レッド強調フィルター、グリーン強調フィルター、ブルー強調フィルター、ウォームフィルター、クールフィルターの5種です。


 MPEG-1動画撮影が可能です。
 640画素×480画素で毎秒30フレームです。
 動画撮影中もAFは機能し続け、ズームも可能です。


 0.75倍のワイドコンバージョンレンズと1.7倍のテレコンバージョンレンズがオプション設定されています(DSC-H7用と共通品)。
 フードアダプタを介して付けます。
 私は、テレコンバージョンレンズは持っていますが、使ったことはありません(ベアフットでも465mmもありますので)。
090612DSC-H50_4.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 18:01| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月11日

全日本写真連盟掛川支部の6月の例会

 今日は、会場(掛川市生涯学習センター)のホールで県会議員補欠選挙立候補予定者の決起集会があり、駐車場が溢れて、1900の開始が数分遅れた。


090611zen'nissharen1.jpg


090611zen'nissharen2.jpg


 私は、今回は入選は無理と思っていたが、意外にも「春姫如苑」が佳作に入った。
 EVF高倍率ズームデジタルカメラやマクロレンズではないから無理もないが、もっとアップにするほうが良いとの事。


090517ネイチャー3.jpg


 今日は作品数が少なく、2020には終わった。
 駐車場から出る車の大混雑の僅かに先に出られた。
posted by 寫眞機廢人 at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2009年06月09日

リコーCaplio GX100

 ちょっと高級なコンパクトデジタルカメラである。アドバンストユーザに好まれている。
 第一の特徴は着脱可能なEVF(電子ビューファインダ)、第二の特徴は換算24mmから始まる(歪曲の少ない)ズームである。


090609GX100-1.jpg
 前面はEVFの存在以外は特に変わった点はない。


090609GX100-9.jpg
 背面も同様である。


090609GX100-2.jpg
 しかし、EVFが存在感を主張する。


 単焦点(換算28mm)のリコーGR DIGITALに意匠を似せてある。
 しかし、グリップ部こそ大差なく出来ているが、全体としては分厚い。


090609GX100-3.jpg
 右のGR DIGITALと比べると厚ぼったい。


090609GX100-4.jpg
 上から見ると歴然である。


 持ち運び時には、飛び出したEVFが邪魔である。


090609GX100-5.jpg
 前から見ても不恰好。


090609GX100-6.jpg
 後ろから見ると、EVFの突出が大きい。
 尚、専用ケースには何故かベルト通しが付いてないので、小さなカラビナでベルトに付けている。


 写りは、ズームのくせに、GR DIGITALに大きく劣らない。本機を持ち歩くようになって、GR DIGITALやGR DIGITAL2を使わなくなった人も多いと聞く。


 EVFの見易さは、並みである(コニカミノルタDiMAGE A2には敵わない)。
 しかし、この種の携帯性が高いコンパクトデジタルカメラでEVF若しくは視野率の高い光学ファインダを備えた機種は他になく、孤高の存在であった。後継のリコーGX200もEVFは共通品を使っている。次は是非、本体にEVFを内蔵して、大きな突出を無くして欲しいものである。(その後に発売されたニコンCOOLPIX P60はEVFを内蔵するが換算36mmからのズームである)


 操作釦などやメニューなどの設定はGR DIGITALを踏襲している。但し、背面右上のシーソー式の釦がズーム操作用となったため、露出補正の使い勝手が悪化した。
 マイセッティングに2つの個人的設定を記憶させられる。
090609GX100-7.jpg
 私は、MY1にスナップ用を、MY2に近接ネイチャー撮影用を、設定している。


 EVFは、アングルファインダとしても使える。
 但し、このときは内蔵フラッシュは使えない。
090609GX100-8.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 02:36| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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