『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

Webサイト:http://shasin.ivory.ne.jp/
Blog目次:http://shasin.ivory.ne.jp/blog.html

バージョン8までのインターネットエクスプローラでは、1行の空白は詰められてしまい、2行以上の空白は1行の空白として表示されるため、基本的に空白行は2行にしています。他のブラウザで御覧になると空白行が2行もあって変な感じですが、お許しください。また、コメントにも、空白行を入れるときは、2行にしてください。
記事検索
 

2009年03月29日

2008年度掛川ライフスタイルデザインカレッジのネイチャーフォトプログラム第7回

 全9回のうちの7回目です。(年度は、7月〜翌年6月)
 今回は、主被写体は桜、場所は原泉です。私は、いくら今年の桜が早いといっても、まだ時期尚早と思っていたのですが。


 カメラは、即時講評の都合でデジタルカメラ必須ですが、ニコンD70にしました。レンズは、タムロン18〜270mmDi2VC(APS-Cサイズ撮像素子用の手ブレ補正付きの15倍ズームレンズ)を、シェイクダウンテストを兼ねて。三脚はなし。一脚も、少し考えましたが、やめておきました。
 それからお弁当とお茶です。
 殆ど売っているのを見たことがないので、話の種にと、伊藤園のPETボトル抹茶を持参してみました。そのままでは蓋を開けるのが大変(だから殆ど売られてないのかも)なので、PETボトル1本ごとに滑り止め用の輪ゴム2本を添付。数は、余裕を見て16本。
090329ネイチャー0.jpg
090329ネイチャー01.jpg


 今日の日曜日、0930に掛川市役所前に集合です。相変わらず体調の関係で自分で運転してくのは危険なので、バスを二本乗り継いで行こうと思ったら、日曜祝日は0846のバスがなく、0756のバスになります。朝晩は冷えますのでバスの乗り継ぎで1時間も待つのはつらいから、母に送って貰いました。母の次の用事の関係で、0845発、0901市役所着。天気予報どおり、晴れています(午後からは曇るという予報なのですが)。
 コートを着てても寒い。(尤も、雨の3月25日の市立病院行きよりは、遥かに楽でしたが)
 待てども誰も来ず、不審に思っていましたが、0925ごろに一人、0928に二人のスタッフのうちの一人と、やって来て、0930時点ではまだ四人でした。スタッフに伺うと、今回は参加者が少なくて、講師スタッフを含めて十名(うち一名は現地集合)の由。0933に講師の小川博彦氏、その後ぞろぞろで、0937に九人が揃いました。
 0940車三台に分乗して、出発。講師の車に四人、スタッフの車に三人、それから自家用車の夫婦(奥様は身重)。
 弁当を持って来なかった人が多くて、途中でコンビニエンスストアに寄りました。


 途中から道が狭くなってカーブも増えて走行速度が落ち、1017原泉地域生涯学習センターに到着しました。ここの地域生涯学習センターは、原泉小学校の敷地内にあります。
 そして、今日の予定の変更が伝えられました。当初予定では、1000より座学1時間、原泉小学校周辺の撮影1時間半、昼食1時間、講評1時間20分、「しばちゃん牧場」経由で帰り(1600市役所で解散)、でした。しかし、スタッフの事前の下見の結果、原泉小学校周辺の桜が時期尚早ということで、短時間の座学、原泉小学校周辺の短時間の撮影、短時間の昼食、車で「ならここの里」に出向いて撮影、講評、しばちゃん牧場経由で帰り、となりました。私は、帰りのバスが心配です(1638市役所発のバスを予定していましたが、最悪1716市役所前駅発の天竜浜名湖鉄道に乗れば1725掛川駅発のバスに間に合います;さもないと1900の終バスになります)。


 さて、まずは、座学。
 広角と望遠について簡単な復習。背景の入り具合と、背景のボケ具合(被写界深度)など。望遠の圧縮効果にまでは言及せず。
 低速シャッタによる、水の流れの表現について、簡単に説明。


 1103より、近所の撮影。1200迄の予定。
 私は、まずは原泉小学校内で、タムロン18〜270Di2VCの感触を掴むことに。


 因みに、タムロン18〜270Di2VCのテストのために、必要以上に絞り開放を多用しました。
 尚、以下全て、ISO200(D70の最低感度),WBオートです。


090329ネイチャー1.jpg
    プログラムAE,露出補正なし


090329ネイチャー2.jpg
    絞り開放,AE,露出補正なし


090329ネイチャー3.jpg
    絞り開放,AE,露出補正なし


 ズーミングによる焦点移動は大きいですが、これは予想通りです。
 少し、手に馴染んできました。


 原泉小学校は、今年度一杯で廃校です。心なしか、残った遊具が、物寂しく感じられます。


 次に、学校の外に出て撮ってみました。


090329ネイチャー4.jpg
    絞り開放,AE,露出補正なし
 花の色が白んでいます。もうチョイ、露出を切り詰めるべきでしたが、明るすぎてD70背面LCDが殆ど見えないのです。


090329ネイチャー5.jpg
    絞り開放,AE,露出補正なし
 これは、完全に露出オーバで、竹のハイライト部が白飛びしています。D70の1005分割3D-RGB測光を信用していたのに、10分割測光のD100より劣ると感じました。以下、白飛びがある写真が幾つもあります。直射日光下では、D70背面LCDでは白飛びに気づくのは困難でした。


090329ネイチャー6.jpg
    絞り開放,AE,露出補正なし


 学校内学校外を合わせて19コマを撮りました。
 撮影を終えて戻ってみると、地域生涯学習センターにはまだ鍵が掛かっていましたので、1201にスタッフが空けてくれるのを待っていました。
 なかなか皆さん、戻ってきません。スタッフが率先して、待たずに昼食を摂ることにしました。
 1210腸閉塞予防薬の大建中湯2包と防風通聖散1包を服用し、1215サンドイッチ2個とおにぎり1個を食べ、そして消化薬のエクセラーゼを服用しました。
 1220に、全員が戻ってきました。


 全員が昼食を摂り終えたところで、1239発車しました。
 1244ならここの里に到着しました。1400迄の予定。
 桜は全体的に見れば三部咲きといったところでしょうか、中には遠目には良く咲いている木もありました。
 天気予報が外れたのか、まだ曇りません。


090329ネイチャー7.jpg
    絞り開放,AE,露出補正なし


090329ネイチャー8.jpg
    プログラムAE,露出補正−1.0EV


090329ネイチャー9.jpg
    プログラムAE,露出補正−1.0EV


 11コマを撮りました。矢張り、桜にボリュームが無くて、良い桜の木の写真を撮れませんでした。
 非常に二線ボケし易いレンズという印象です。


 今度は、皆が定刻前に駐車場に戻ってきて、1359発車。


 1404地域生涯学習センターに戻り、スタッフが各自の画像データをパーソナルコンピュータに吸い上げ、1428講評開始。
 コーヒーと茶菓子(私のために甘くない煎餅も用意してくれてありました)を交え、駆け足気味の講評が1608終了。
 会場を片付けて、1619発車。寒くなくなり、コート不要なほどでした。


 1625しばちゃん牧場に到着しました。
090329ネイチャーA.jpg
 美味しいと評判なのはソフトクリームですが、糖尿病の私には食べられません。
 聞いてみたところ、砂糖の入ってないヨーグルトは置いてない由。
 1650発車。


 1716の天竜浜名湖鉄道に間に合わない危険があるので、恐縮ながら、掛川駅まで直行して頂きました。
 1710掛川駅着。1725のバスに余裕。


 1725のバスは定刻に発車し、国道1号線を順調に走行して、1分早着で1739新道伊達方停留所着。
 1742帰宅。
 結局、晴れたままで曇りませんでした。
posted by 寫眞機廢人 at 23:11| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月24日

訂正:富士フイルムFinePixF50fd

 使い込んだ結果、去年12月5日の記事去年12月12日の記事を、大幅に訂正する。


090324FinePixF50-1.jpg


090324FinePixF50-2.jpg


 平凡なコンパクトデジタルカメラである。
 1.6分の1型のスーパーCCDハニカムVII HRによる、高感度雑音の少なさを期待して買ったのだが、期待外れであった。
 思うに、スーパーCCDハニカムVI HRのFinePixF30(及び派生機種)までの約六百万画素のままで現代の技術で作れば更なる低雑音化が実現できたのだろうが、その画素数では数を売れないからか約千二百万画素に増やした所為であろうか、他社機と大差ないほどに高感度雑音が多くなってしまったと推察する。
 CCDシフト方式の手ブレ補正機構を搭載する。FinePixF30及び派生機種にはこれがないので、こんな高画素は不要なのにFinePixF50fdを選択したのである。使ってみたところでは、効いているのは分かるが、最近の機種としては効きが弱いと感じる。蛇足だが、これでコンパクトデジタルカメラの全メーカが機械式の手ブレ補正を採用した。
 という訳で、平凡になってしまったFinePixF50fdは、今のところ出番がない。手放すことも考えている。
 因みに、後から気付いたが、FinePix F31fdの中古価格相場は、FinePix F50fdのそれより高い。
 尚、平凡と言ったが、シャープで歪曲の少ないレンズ、ダイナミックレンジの広さ、動作音の小ささ、シャッタタイムラグの短さ、AFの精度と速さと確実さ、再生中でもレリーズ釦を押せば即座に撮影可能、xD-ピクチャーカードだけでなくSD/SDHCメモリカードでも使用可能、斜めや横向きの顔でも認識可能で最大10名の顔を検出できる「顔キレイナビ」搭載、赤目補正機能、など高感度雑音の少なさが目的でなければ、優秀なデジタルカメラである。私の場合、高画質のリコーGR DIGITALと高倍率ズームのリコーCaplio R5及び松下電器産業(現・パナソニック)DMC-TZ3を持ち歩いているので、出番がないのである。
 因みに、焦点距離は35〜105mm(換算)と、いまどきにしては、広角が弱い。


 尚、購入にあたって、当初は、28mm(換算)からのズームで、スーパーCCDハニカムVIII HRを使ってFinePixS100FS(そのうちに記事にします)同様の「ダイナミックレンジ400%」の、FinePixF100fdの方が魅力的に思えた。が、他のデジタルカメラで露出補正に手間が掛かりすぎるのに懲りていたため、FinePixF50fdの方を選んだ。
 後継の、同じスーパーCCDハニカムVII HRを使っているFinePixF60fdは、使ったことがないので確かなことは分からないが、レビュー等に拠れば、高感度雑音は改善されてないようである。
 買った後に出た、スーパーCCDハニカムEXRを使ったFinePixF200EXRは、まだレビュー等も少ないが、スーパーCCDハニカムVIII HRと違って同サイズの画素の露光時間を変えることで半分の画素を明部用に使い半分の画素を暗部用に使ってダイナミックレンジを広げた「DRモード」と、特異な画素配列により偽色の発生を少なくした画素混合で高感度雑音を減らした「SNモード」を持つという。SNモードに期待したいところである。


090324FinePixF50-3.jpg
 小型で大型表示のコンパクトデジタルカメラでは右手親指の置き所に困るものが多い(このためリコーCaplio R5からリコーR10への買い換えを中止した)が、このデジタルカメラではモードダイヤルの中央を使える。ちょっとしたアイデアであろうか。
 蛇足だが、リコーCX-1を買う資力はない。
posted by 寫眞機廢人 at 23:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2009年03月12日

全日本写真連盟掛川支部の3月例会

 今日、久しぶりに例会に出席しました。
 体調がまだ回復しきっていないため、母に送迎して貰いました。


 体調のせいで2月25日の提出締め切りまでに新しい写真を用意できなかったため、2月20日の記事に書いたように2月の例会に出した掛川花鳥園の写真の残りを3枚出したのですが、そのうちの「春の花2」が第五席に入りました。
 記録写真以外で使い慣れてないカメラだったため、ピント位置が不満でしたし、左の花のボケが予定より少なく、自信はなかったのですが。
 講評では、中央部の空きが少し気になる由。


090118ネイチャーフォト6.jpg
コニカミノルタDiMAGE A2(縮退修理でプログラムAE専用),2009年1月18日,ラージ(3:2),ファイン,ISOオート,WBオート,プログラムAE(プログラムシフトで絞り開放),露出補正なし


 尚、2月20日の記事に書いたように、2月12日の例会は、酷い体調不良のために欠席したのですが1月18日の掛川ライフスタイルデザインカレッジのネイチャーフォトプログラムで掛川花鳥園で撮った「みつめる」が第三席に入っています。
 ワイド四つ切りに延ばしても、ピントはシャープでした。
 残念ながら、講評内容は不明です(今日、皆に聞いてみましたが、印象的な写真だったことは覚えているが講評内容は覚えてないとのこと)。


090118ネイチャーフォト1.jpg
コニカミノルタDiMAGE A2(縮退修理でプログラムAE専用),2009年1月18日,ラージ(3:2),ファイン,ISOオート,WBオート,プログラムAE,露出補正なし


 今日は、写真と講評録音テープを持って来るM氏が遅れたため、開始が1900の予定から25分ほど遅れましたが、作品数が少なかったため、早めの2045に終わりました。講師(録音テープ)曰く、2月と8月は被写体が少ない由。
 因みに2月の例会は、テープレコーダを持って行く担当の私が事前に欠席の連絡が出来なかったので、開始が遅れた筈です。K氏が自宅までテープレコーダを取りに行ったと聞いています。
posted by 寫眞機廢人 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
新着記事
(05/26)防水防塵耐衝撃デジタルカメラのカシオ計算機EX-G1をcafePITに贈
(05/19)今日から5月21日まで3日間、全日本写真連盟掛川支部の写真展
(03/11)キヤノン用シグマ80-400mmOSと2倍テレコンとDSC-HX300を貸出
(01/24)2017年1月13日(金)の全日本写真連盟掛川支部の1月例会と新年会
(08/10)超広角レンズ(タムロン10〜24mmDi2)が折れた
(05/25)全日本写真連盟掛川支部第46回写真展(2016.5.24-5.29)案内(5.26追記)(5.27追記)
(02/25)ペンタックスがライカ判のデジタル一眼レフK-1を発表
(01/19)パナソニック、1.0型撮像素子10倍ズームのコンデジDMC-TX1を発表
(01/09)シグマ50-500mmOSと2倍テレコン、ケンコー800mmミラー
(08/14)2015年7月10日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(08/13)2015年6月12日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(07/01)ソニーが毎秒960コマのコンパクトデジタルカメラを発表
(06/28)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展のご報告
(06/15)篠山紀信展 写真力
(06/12)2015年5月8日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/08)ソニー口述録音機/再生書き取り機BI-85五号機が故障
(05/07)2015年4月10日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/04)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展
(04/20)2012年6月1日〜30日のミニ個人写真展
(04/18)ソニーNEX-3のローパスフィルタの清掃を依頼
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
2017年05月(2)
2017年03月(1)
2017年01月(1)
2016年08月(1)
2016年05月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(2)
2015年08月(2)
2015年07月(1)
2015年06月(3)
2015年05月(3)
2015年04月(3)
2015年03月(4)
2014年12月(2)
2014年11月(3)
2014年10月(2)
2014年09月(7)
2014年08月(2)
2014年07月(5)
2014年06月(2)
2014年05月(4)
2014年04月(5)
2014年03月(4)
2014年02月(6)
2014年01月(4)
2013年12月(5)
2013年11月(3)
2013年10月(8)
2013年09月(7)
2013年08月(4)
2013年07月(12)
2013年06月(10)
2013年05月(11)
2013年04月(5)
2013年03月(6)
2013年02月(1)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(6)
2012年10月(2)
2012年09月(8)
2012年08月(6)
2012年07月(7)
2012年06月(9)
2012年05月(14)
2012年04月(6)
2012年03月(2)
2012年02月(9)
2012年01月(5)
2011年12月(2)
2011年11月(5)
2011年10月(7)
2011年09月(7)
2011年08月(11)
2011年07月(7)
2011年06月(8)
2011年05月(5)
2011年04月(4)
2011年03月(2)
2011年02月(4)
2011年01月(10)
2010年12月(11)
2010年11月(4)
2010年10月(11)
2010年09月(3)
2010年08月(6)
2010年07月(8)
2010年06月(15)
2010年05月(5)
2010年04月(3)
2010年03月(5)
2010年02月(3)
2010年01月(1)
2009年12月(2)
2009年11月(4)
2009年10月(3)
2009年09月(3)
2009年08月(4)
2009年07月(4)
2009年06月(5)
2009年05月(4)
2009年04月(7)
2009年03月(3)
2009年02月(2)
2009年01月(6)
2008年12月(16)
2008年10月(9)
2008年09月(9)
2008年08月(1)
2008年07月(3)
2008年06月(3)
2008年05月(4)
2008年04月(3)
2008年03月(3)
2008年02月(2)
2008年01月(9)
2007年12月(3)
2007年11月(7)
2007年10月(12)
2007年09月(5)
<< 2009年03月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
Powered by さくらのブログ