『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

Webサイト:http://shasin.ivory.ne.jp/
Blog目次:http://shasin.ivory.ne.jp/blog.html

バージョン8までのインターネットエクスプローラでは、1行の空白は詰められてしまい、2行以上の空白は1行の空白として表示されるため、基本的に空白行は2行にしています。他のブラウザで御覧になると空白行が2行もあって変な感じですが、お許しください。また、コメントにも、空白行を入れるときは、2行にしてください。
記事検索
 

2008年12月26日

A-DATAの正体、ラボウイングの詐欺まがい商法

 長野県の有限会社ラボウィングに2GBのCFメモリ5枚を注文したところ、発送元は大阪府のパナソニックネットワークマーケティング(株)配送センターでした。


12月28日追記:
 ラボウイングは、5300円を支払済みなのに、5610円の代金引換で送ってきました。
 現在、返金交渉中です。
 この店は使わないことを、強くお薦めします。


12月28日追記:
 支払いの証拠が無いといって、返金要求に応じて呉れません。
 ラボウイングだけは絶対に使わぬことを強くお薦めします。
posted by 寫眞機廢人 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月24日

GR DIGITALのケース破損

081224R5ケース破損.jpg
 買い換えるのは当然として、腰に付けるのは無理ですが、バッグに入れて置くには使えるので、安く売りに出してみます。
 脱落したのが自宅内で良かった。中古で買ったらカメラ本体だけで5万円ぐらいですから。


 キャプリオR5のケースといい、リコーのデジタルカメラのケースは弱いですね。
http://shasin.sblo.jp/article/21797918.html
武人の蛮用に耐えるものを作って欲しいです。
081024Caplioケース破損.jpg


081027Caplioケース修理.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 23:59| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記

2008年12月23日

フラッシュメモリカード・リーダ/ライタ

 SDHCメモリカードを読み書きできるフラッシュメモリカード・リーダ/ライタが必要になったので探したら、多種カード対応を謳っているリーダ/ライタにスマートメディアを扱えるものは皆無でした。それどころか、xDピクチャーカードも扱えないものまでありました。
 富士写真フイルム(現・富士フイルム)のプリンタ内蔵デジタルカメラPrinCamPR21や、ミノルタ(現・コニカミノルタ)の銀塩カメラのデータバックの記録用に、スマートメディアは不可欠です。
 xDピクチャーカードは、オリンパス光学工業及びオリンパスイメージングのデジタルカメラや、富士写真フイルム及び富士フィルムのデジタルカメラで、現役です。


 現用中のリーダ/ライタはそのまま残して、USBスロットに本体を直接挿入する小型のSD/SDHCメモリカード専用リーダ/ライタとUSB延長ケーブルを買いました。快調です。


 他に良いアイデアはないでしょうか。


 尚、将来の保険として、オリンパス光学工業のスマートメディア/xD-ピクチャーカード専用のリーダ/ライタMAUSB-10を2個、買いました。


 因みに、SDHCカードの限度は32GBですからじきにSDHCの次の規格が出来ると読み、SD対応からSDHC対応をスキップして次規格対応のメモリカード・リーダ/ライタを買う予定でおりましたので、SDHC対応メモリカード・リーダ/ライタは買わぬ予定でした。しかし、4GBのSDHCカードの特売があって何枚も買ったため、急遽SDHC対応メモリカード・リーダ/ライタを買う必要が生じてしまったのです。
posted by 寫眞機廢人 at 13:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月22日

フォトマスター1級、プロ初めての仕事

 フォトマスター1級、合格しました(今日、合格通知が来ました)。尚、特に理由はありませんが、銀塩/デジタル混合問題を選んでみました。
 フォトマスターEX(写真指導者レベル)は、商業誌掲載経験が要求されるので無理だと思います。
 Yahoo!デジカメエキスパート1級は簡単でしたが、こちらは難しくて、7〜8割ぐらいしか出来ませんでした。
 昔のカメラマン、戦場カメラマン、大判写真(蛇腹の付いた大型カメラ)などの知識も「常識」として必要です。
 試験会場を見ると、写真学科の大学生らしき人や、アシスタントカメラマンらしき人が多くて、アマチュアらしき人は見かけませんでした。(私もプロには変わりありませんが、駆け出しで、写真関係の専門学校にも大学にも行ったことがなく、アシスタント経験もなく、殆ど独学で、ほぼアマチュアです)


 11月30日が、プロカメラマンとしての最初の仕事でした。東山口文化祭の撮影です。
 元々全部の記録写真を撮る予定がなかったので、計上されていた予算は3000円でした。
 出来上がった写真160枚を見て、(素人さんが)やっぱりプロは凄いと言って、収蔵する予定だったのを、生涯学習センター所長が区長会長と相談した結果、全部展示することになったそうです。また、小学校の文化祭と共催だったので、小学校にも34枚のプリントを進呈しました。尚、両方とも、CD-Rを添付しました(苦い経験があったので、紛失しないように、アルバムにCDケースを接着しました)。
 今日、3000円の報酬を頂きました(勿論、プリント代だけでも、足が出てます)。
 1ショット1ショット確認しては、被写体ブレや悪構図のは消すという撮り方でしたので、ショット数は200強です。体調の都合で、ハイビジョン撮影は諦め、重い一眼レフではなく電子TTLファインダ高倍率ズームカメラDMC-FZ18の1台だけでの撮影です(勿論、予備のカメラは持って行きました)。
posted by 寫眞機廢人 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月18日

コニカミノルタDiMAGE A2の縮退修理

081217A2-1.jpg


 9月28日の記事に、DiMAGE A2が壊れたことを書きましたが、ソニーは補修部品を細かい部品の単位で保持していないらしく、ダイヤルノブ1個の交換で済むところを、トップコントロールユニット全交換で17430円との見積もりが来て、メーカ修理を諦めました。



080928DiMAGE-A2故障1.jpg


080928DiMAGE-A2故障2.jpg


 Blogを長く休んでいる間に、DiMAGE A2は修理中止で返ってきていました。
 構造上、スイッチノブを押し付けられれば良いので、折れた中心軸と、周辺の凹凸が噛み合う部分(クリックストップを実現するためにノブに付いている部品の凹みにボディから生えている凸部が噛み合う)を、強力瞬間接着剤(プラスチック用)で固定してみたのですが、強度不足でした。


 やむを得ず、モードをPポジションに固定して、ノブが動かないように固定してしまいました。
 固定する位置をPポジションにした理由は、9月28日の記事のコメントにありますが、要点としては、オート系のポジションでないとお手軽撮影が出来ないからです。
 そして、オート系のポジションのうちでAUTOポジションでなくPポジションにしたのは、AUTOポジションと違ってPポジションでは、プログラムシフトが出来、ホワイトバランスの設定が出来、感度の設定が出来、露出補正ができるからです。フラッシュ発光要否などは人間が判断すれば良いのです。
 要は、多少の手間が増えても、自由度の高いPポジションが最適と判断したのです。


 綺麗に処理しようと思ったのですが、悪い予想が当たり、仕上がりは汚くなってしまいました。後日、エポキシ充填剤と黒い油性エナメルで仕上げようかと思っています。


081217A2-2.jpg


081217A2-3.jpg


081217A2-4.jpg




12月23日追記:
081223A2.jpg
 だいぶ綺麗になりました。写真で見るよりも、目視では綺麗です。
posted by 寫眞機廢人 at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月17日

簡易ブツ撮りでニコンCoolPix950はニコンCoolPix910を超えられるのか

 12月8日の記事では、CoolPix910はアベイラブルライトを生かしたフラッシュ撮影ではキヤノンのEOS D60やリコーのキャプリオR5並みに優れているが、フラッシュ撮影では1280画素×960画素だけしか撮れないのでブログに載せるには後処理(リサイズ)が面倒と書きました。


 それから、2〜3日ぐらい使わないでいると時計がリセットしてしまうことが分かりました。


 そこで、CoolPix950(正式名称:ニコンデジタルカメラ E950)を使ってみることにしました。
 トコロが、何処を探しても見付かりません。
 旧式カメラなので安く買えますから、もう一台を買ってしまいました。電池蓋が破損している代わりに1200円+送料740円と格安でした。今夕に届きました。


 早速、撮り比べです。
 上がCoolPix910で、下がCoolPix950です。


081217ByE910.jpg


081217ByE950.jpg


 残念ながら、アベイラブルライトを生かしたフラッシュ撮影では、CoolPix910やEOS D60やキャプリオR5に及びませんでした。
 CoolPix2000よりはマシでしょうか。
 思うに、画素が小さくなって同じノイズレベルでの感度が下がったぶんをフラッシュの発光量増加で補う設定になっているのではないでしょうか。


 考えた末、利便性を重視して、調光には眼を瞑り、今後の簡易ブツ撮りにはCoolPix950を使うことにしました。




 さて、CoolPix950の電池蓋の破損です。(手ブレはご容赦を)


081217E950-1.jpg


081217E950-2.jpg


 単三電池4本を使用しています。
 この程度の破損なら、コニカミノルタDiMAGE A2と違って(笑)、修理代はさして高くないでしょう。
 しかし、簡易ブツ撮りの際にしか使わなければ、大食らい(多分、10〜15ワット)の旧式デジタルカメラでも電池交換頻度は低いので、電池交換に多少は手間が掛かっても構いません。
 また、簡易ブツ撮り用なので、自宅でしか使わないから、見栄えを気にする必要はありません。
 で、セロハンテープ(!)で固定することにしました。


081217E950-3.jpg


 ま、折角だから概算見積もりを取ってみて、安ければ治そうと思っていますが。修理中は、頼もしいピンチヒッターCoolPix910が控えておりますし。






 CoolPix900/910はニコン社内で意匠をデザインしたのでしょうか、すっきりしたスマートなフォルムです。CoolPix950はジウジアーロの意匠デザインで、グラマラスです。
 個人的には、CoolPix910の意匠のほうが好きです。そういえば、車も、前に乗っていた富士重工社内で意匠デザインしたスマートなアルシオーネVX2700のほうが、現在乗っているジウジアーロが意匠デザインしたグラマラスなアルシオーネSVX3300よりも好きです。
 尚、レンズ径が大きくなったので、そこだけ膨らんでいます。これをスマートなフォルムで実現したら、全体が大きくなりすぎてしまうでしょう。


081217E910E950-1.jpg


081217E910E950-4.jpg


 電池ケースやメモリカードスロットなどのレイアウトを見ても、内部構造が全面的に見直されていることが分かります。
 広く知られているのは画素数が増えたことだけですが、内部はフルモデルチェンジでしょう。


081217E910E950-5.jpg


 操作系も変わりました。
 一番大きな違いは、レリーズ釦の下に前コマンドダイヤルが付いたことでしょう。但し、突出量が小さいので、少々回しづらいです。
 各部がリファインされており、操作性は向上しています。
 メニューを呼び出さなくても、露出補正と、モード(P,A,S)と、解像度&画質の、切り替えが出来ますけど、釦を押しながらコマンドダイヤルを回す際、釦が滑り易くて押し続けるのに少々苦心します。時代を考えれば無理もありませんが、ホワイトバランスは入れて欲しかったです。出来ればISO感度も。(蛇足ですが、ISO感度の切り替えは、スペックには出来ると書いてありますが、まだ方法が分かりません)
 尚、この時代にはまだ、現在の流行である十字キーはありません。現在は何処も彼処も十字キーなのは、思うに、ダイヤルより押釦のほうが原価が低いからでしょう。因みに、個人的には、十字キーは、使い易い操作系とは思いません。上下キーと左右キーが独立しているほうが優れていると思っています。蛇足ですが、携帯電話端末に関しても同じ考えです。
 尚、CoolPix910とは桁違いに、レスポンスが高速です。勿論、現在のデジタルカメラには及びませんが。


081217E910E950-2.jpg


081217E910E950-3.jpg


 CoolPix910は1280画素×960画素だけしか撮れませんが、CoolPix950は、1600画素×1200画素,1024画素×768画素,640画素×480画素、の切り替えが出来ます。
 また、低解像度を含めて、BASIC,NORMAL,FINEの画質の切り替えが出来ます。
 ブログ等では、640×480画素のBASICが、ファイルサイズが小さくて、後処理で圧縮率を上げる必要がないので、便利です(PhotoshopCSのJPEG画質1〜3ぐらいに相当する画質)。
 蛇足ですが、CoolPix2000の最高解像度は1632画素×1224画素です。


 尚、CoolPix950は、CoolPix910と違って、記録様式がDCF準拠です。


参考:CoolPix900シリーズ
 E900  約130万画素、3倍ズーム
 E910  900にシンクロ接点追加等の
       マイナーチェンジを施したもの
 E950  約2百万画素、3倍ズーム
 E990  約3百万画素、3倍ズーム
 E995  約3百万画素、4倍ズーム
 E4500 約4百万画素、4倍ズーム

posted by 寫眞機廢人 at 20:05| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月14日

フラッシュメータ冬眠中

081214FlashMeterVI.jpg


 上の写真は、ミノルタのフラッシュメータ6です。


 最近は、ポジフィルム(ラチチュードが狭い)を殆ど使わないこともあって、堕落して、TTL調光のカメラ又は外光式オートのフラッシュばかり使うように、なってしまいました。
 多灯撮影も、していません。


 露出計としての使用も、ご無沙汰です。
 ポジフィルムを殆ど使わないので、カメラのAEに任せっきり。露出計を内蔵してないカメラの場合、勘露出か、小型の反射光式露出計をカメラのアクセサリーシューに付けてます。


 売っちゃおうか、何かのときに備えて取って置こうか、思案中。


2009年2月22日追記:
 フラッシュメーター6ではなくフラッシュメーター4でした。
 OKOさんに教えて頂きました。
 詳細はコメントを参照ください。
090222フラッシュメータ4.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 11:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月12日

富士フイルムFinePixF50fd(後 篇)

 12月5日の前篇の続きですが、前後篇に分けるほどの内容を書けませんでした。


 先ずは、試写。


 真っ先に、薄暗いところでの環境光(アベイラブルライト)撮影。800を限度とするISOオート(デフォルト)に設定し、ISO800で撮影されています。ISO800は常用できそうです。
081212ByFPF50-1.jpg
 尚、暗いところは暗さを感じられるようにマイナスの露出補正をして撮るのが普通ですが、このカメラではカメラ任せのAUTOモードでは露出補正は出来ません。


 普通の屋外撮影。普通に写ってます。
081212ByFPF50-2.jpg


 フラッシュ撮影。最近のカメラ内蔵フラッシュは、カメラの小型化で、発光量が少ないですね。このカメラの場合、自動的にISO800になって、光量不足を補ってました。(この距離ではフラッシュ光の到達限界に近いでしょう)
081212ByFPF50-3.jpg


 次に大きさ。


 縦横は、4世代前のキャプリオR5と大差ありません。
081212FPF50andR5-1.jpg


 厚みは、非常に薄くなっています。
081212FPF50andR5-2.jpg


 撮影モードは、数は多くはないのですが、AUTO以外の各モード内での設定に少々手間が掛かります。
081212FPF50rear-1.jpg
 再生モードはなく、再生釦(右矢印釦)で、いつでも再生できます。(何故かフラッシュ撮影では白く写っていますが、緑色です)


 再生釦の右にあるのが「F-モードメニュー」釦です。
 通常のメニューも階層は深くはないのですが設定項目が多い所為でしょうか、使用頻度が高い4機能はF-モードメニューから呼び出せます。(これを知らないと、解像度切り替えは何処だ、とメインメニューを探し回ることになります)
081212FPF50Fmenu.jpg
 「パフォーマンス」は、節電、AFスピードアップ、モニターパワーアップを選べます。
 「感度」は、AUTOモードでは、1600上限オート、800上限オート、400上限オート、を選べます。他のモードでは、100、200、400、800、1600、3200、6400、AUTOからも選べます。
 「ピクセル」は、12Mファイン(4000×3000)、12Mノーマル、3:2(4224×2816)、6M(2848×2136)、3M(2048×1536)、2M(1600×1200)、03M(640×480)から選べます。(03Mは30Kと表現するほうが適切と思いますが)。
 「FinePixカラー」はスタンダード、F-クローム、F-B&Wから選べます。
 此処で、ホワイトバランスも選べれば、尚、良いのですが。
posted by 寫眞機廢人 at 14:13| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月11日

SDHCメモリカード・リーダ

 12月7日の記事で書いたように、SDHCメモリカード・リーダが必要となりました。


 現有の多種のメモリカードを扱えるメモリカード・リーダ/ライタを買い換えれば良いと、軽く考えておりました。
 それで、探したら、多種カード対応を謳っているリーダ/ライタにスマートメディアを扱えるものは皆無でした。それどころか、xDピクチャーカードも扱えないものまでありました。
 富士写真フイルム(現・富士フイルム)のプリンタ内蔵デジタルカメラPrinCamPR21や、ミノルタ(現・コニカミノルタ)の銀塩カメラのデータバックの記録用に、スマートメディアは不可欠です。
 xDピクチャーカードは、オリンパス光学工業及びオリンパスイメージングのデジタルカメラや、富士写真フイルム及び富士フィルムのデジタルカメラで、現役です。


 現用中のリーダ/ライタはそのまま残して、USBスロットに本体を直接挿入する小型のSD/SDHCメモリカード専用リーダ/ライタとUSB延長ケーブルを買うことにし、アマゾン日本に注文しました。


 因みに、SDHCカードの限度は32GBですからじきにSDHCの次の規格が出来ると読み、SD対応からSDHC対応をスキップして次規格対応のメモリカード・リーダ/ライタを買う予定でおりましたので、SDHC対応メモリカード・リーダ/ライタは買わぬ予定でした。しかし、4GBのSDHCカードの特売があって何枚も買ったため、急遽SDHC対応メモリカード・リーダ/ライタを買う必要が生じてしまったのです。




以下、12月12日追記:


 今日、SDHCメモリカード・リーダ/ライタが届きました。
 当然ながら、動作は正常。しかし、汎用のメモリカード・リーダ/ライタとSDHCメモリカード・リーダ/ライタが並び、元々綺麗とは言い難かったパソコン周りが、更に雑然としてしまいました。


081212SDHC-1.jpg


081212SDHC-2.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 01:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月08日

簡易ブツ撮りはニコンCoolPix910に落ち着きそう

 簡易ブツ撮り用カメラ行脚が、どうやら終焉を迎えそうです。


 落ち着き先は、ニコンCoolPix910です。
081208E910-2.jpg


081208E910.jpg
 左端がニコンCoolPix910、中央が寸法比較用の煙草の箱、右は寸法比較用の富士フイルムFinePixF50fdです。
 ニコンCoolPix910の巨大さが良く分かります。


 環境光(アベイラブルライト)とフラッシュ光のミックスが、キヤノンEOS D60やリコーのキャプリオR5並みに、良いバランスです。


 撮影見本は省略します。
 というのも、実は、今月に入ってからの写真は、ニコンCoolPix910を撮ったもの(ニコンCoolPix2000で撮ってる)と、題名に取り上げたカメラでの試写を除いて、全部ニコンCoolPix910で撮っていますので。
 細かいことを気にする方は、EXIF情報を残してあるので御覧ください。カメラ名がE900となっている写真です(E910になっていないのは、ニコンCoolPix900からニコンCoolPix910へのマイナーチェンジが、マスクROMを作り直す必要のない軽微な変更だったからでしょう)。蛇足ですが、ニコンCoolPix2000で撮った写真のカメラ名はE2000になっています。
 尚、内部の時計保持用の電池が駄目になっているようで、電池交換の度に日時の合わせ直しが必要ですが、写った画像に差が出るわけではないので、放置して撮ったコマもあります。


 思えば、簡易ブツ撮り専用機だったキヤノンEOS D60がシグマ18〜200mm F3.5〜6.3 DC OS /HSMを得てフィールドに復帰したため、後継機として京セラのコンタックスSL300R T*リコーのキャプリオR1松下電器産業のDMC-LZ2ニコンCoolPix2000と、行脚を重ねました。


 尚、このニコンCoolPix910は、今年10月に、2100円+送料630円で買ったものです。ニコンCoolPix950とニコンCoolPix990が行方不明だったので、価格が安いこともあり、新規に購入してしまいました。


 ニコンCoolPix910は、基本的には、1280画素×960画素でしか撮れないカメラです。
 しかし、高速連写モードに切り替えると640画素×480画素になります。
 高速連写といっても、10秒当たり10コマと遅いので、撮ったらすぐにシャッタ釦から手を離せば、単写になります。
 このことは、説明書を持ってない(ニコンに注文したが、もう無いと言われた)ので、気付くまでに何日も掛かりました。


 因みに、何世代も前(前世紀)のニコンCoolPix910は、当時は高画質で名をはせていましたが、画面を表示するだけで数秒掛かるような遅さで、現在のデジタルカメラよりも処理速度が1桁以上は低いと思われます。解像度は123万画素しかありません。加えて、大きくて重い。電池(単三が4本)も大食らいです。補色系の色フィルタなので、現在の感覚では、発色もネイチャー写真にはイマイチ(メカを撮るには問題にならない程度)。
 従って、フィールドでの出番はありません。
 しかし簡易ブツ撮りでは、遅くても支障がないので、問題ありません。持ち歩かないので大きさも重さも問題になりませんし、撮影頻度が低いので電池食いも許容できます。ニコンCoolPix910は簡易ブツ撮り専用機とします(っていうか、他に使い道はありません)。




 12月8日晩追記:いざ高速連写モードを使ってみたところ、フラッシュが発光禁止になることが分かりました。前記事までの写真と同様、1280画素×960画素で撮って後処理(Photoshopなど)で640画素×480画素などに縮める必要があるようです。諦めて以前のように後処理をするか、行脚を再開するか、これからゆっくり決めます。
posted by 寫眞機廢人 at 02:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月07日

松下電器産業DMC-TZ3(きみまろズーム)

 ライカ判換算28〜200mmのリコーのキャプリオR5を常用しています。
 最近の機種に比べれば大きくて重いのですが、許容範囲です。
 明るいところでの撮影やフラッシュ撮影にも文句はありません。
 しかし、高感度ノイズに悩まされています。


 リコーR8かリコーR10に移行したいのですが高価です。
 で、リコーR10の中古を待ってます。(リコーR10が型落ちになったら展示品を安く売ってくれと販売店に頼んでありますが、覚えてくれているかどうか)


 それで、繋ぎに買ったのが、ライカ判換算28〜280mmの松下電器産業(現パナソニック)のDMC-TZ3です。
 初心者向けの機種ですが、使わなくなって親戚の子供に譲るには最適と考えました(こじつけました)。
 因みに、現行機種の新品の場合、望遠端焦点距離が短くてもパナソニックよりもリコーのほうが実売価格は五割増しです。
 リコーはカメラ慣れした人に向いたUIなのに対し、松下電器産業は徹底的に初心者向きUIです。絞り優先AEとかシャッタ優先AEなどという言葉とは無縁です。「赤ちゃん」モードや「ペット」モードや「花火」モードなど、20種類以上のピクチャースタイルが用意されています。
 松下電器産業/パナソニックのデジタルカメラは、高倍率ズームのDMC-FZシリーズと売れ筋のコンパクトなDMC-FXシリーズが有名ですが、その間に位置するのがDMC-TZシリーズです。
 普通の3倍ズームとか5倍ズームとかのデジタルカメラと大差ない小型のボディ(厚みは大きいが)のくせに中身は高倍率ズームという代物、リコーのRシリーズと同様です。いつどこで何を撮るか予想が付かない常時携帯機には最適のジャンルのデジタルカメラです。


081206DMC-TZ3.jpg


富士フイルムFinePixF50fdと大差ない大きさ。
081212DMCT3andFPF50-1.jpg


流石に、富士フイルムFinePixF50fdよりは、分厚い。
081212DMCT3andFPF50-2.jpg


 最大記録画素数は、4:3のとき3072×2304≒708万画素、3:2のとき3216×2144≒690万画素です。
 カメラ専門メーカの製品でないのにアスペクト比3:2があるのは嬉しい誤算でした。3:2だと4:3よりも画素数が減るカメラが多い中で、このカメラはほぼ同等の画素数を提供してくれています。
 また、3:2は最大解像度時に限るカメラが多いのですが、このカメラは、2560×1712≒438万画素や2048×1360≒279万画素も用意されています。(4:3では更に多くて640×480≒31万画素まで揃ってますが)


 別売の革ケースDMW-CT3-K(ホントは色違いのDMW-CT3-Tが欲しかった)は付属してなかったので、新品を買いました。4500円もしたのは誤算でした。
 また、このケース、数昔前の速写ケースを思わせる意匠(但し、下部ケースからカメラを取り出さないと撮れない)で、ベルト通し付きですが、ベルトに通すと横長になってベルトの有効長の消費が大きいです。


 普通に写ります。可もなければ不可もない平凡な写りで、彩度が少々高めです。2.35分の1型のCCDで約7百万画素ですので、細部の解像がいまひとつと聞いています。ISO800が辛うじて常用できるとのこと。
 手許のメモリカード・リーダ/ライタがSDHCカード未対応のため、試写結果を示せません。新しいメモリカード・リーダ/ライタを買って来るまで、お待ちください。因みに、DCFで標準化されてるとはいえ、あるカメラで使ったカードを論理フォーマットせずに他のカメラで使うと異常が起きることが少なくありません(貧乏根性で色々試した結果です)。
 尚、病気がなければ、とっくの昔に買っていた筈でした。
 余談ですが、SDHCカードの限度は32GBですからじきにSDHCの次の規格が出来ると読み、SD対応からSDHC対応をスキップして次規格対応のメモリカード・リーダ/ライタを買う予定でおりましたので、SDHC対応メモリカード・リーダ/ライタは買わぬ予定でした。しかし、4GBのSDHCカードの特売があって何枚も買ったため、急遽SDHC対応メモリカード・リーダ/ライタを買う必要が生じてしまったのです。




以下、12月12日追記:


 12月11日の記事に書いたように、汎用メモリカード・リーダ/ライタの買い替えでは済まなかったため、別途SDHCメモリカード・リーダ/ライタを追加することになりました。そして、今日、同記事に追記したように、SDHCメモリカード・リーダ/ライタが届きました。


 以下の2枚は、簡単な試写です(クリックすると巨大画像が表示されます)。


081212ByDMCTZ3.jpg  081207ByDMCTZ3.jpg
posted by 寫眞機廢人 at 00:58| Comment(3) | TrackBack(2) | 日記

2008年12月06日

非AEのフラッグシップs・・・ニコンF2とキヤノンF-1

 この時代まで遡りますと、フラッグシップと呼べるカメラを作っていたのは2社しかありませんでした。
 勿論、なくても撮影できる露出計とデータバックを除けば、完全機械式です。


081206F2andF-1.jpg
 左はニコンF2フォトミック、右はキヤノンF-1後期型です。


 因みに、2台とも最近は現役出動することは無く、写真を見れば明らかなように、埃を被っておりました。
 余談ですが、2台のオリンパス光学工業M-1も同様です。
 AEに慣れたら、もう戻れないですね。(それどころか、視力も年々悪くなっていますので、AFでないと使えない時期も遠くないと思います)




 ニコンF2は、当時の露出計の信頼性がイマイチだったので、交換可能のファインダに露出計を内蔵しています(実際、露出計が進歩してもボディはモデルチェンジせずに済みました)。
 後継機は、露出計をボディに内蔵したAEのニコンF3です。


 露出計は、二コンFでは外光式でしたが、ニコンF2ではTTLです。ニコンFの巨大なフォトミックファインダに比べれば小さいものの、矢張り大きなフォトミックファインダは意匠的にアンバランス(不恰好)です。でも、無骨なことよりカメラを信頼できる事を重視するのがプロのニコンユーザの大半だったのです。
 尚、ファインダの小型化のために、露出計の電池はボディ側に納められています(LR-44が2個)。
 長い発売期間の間に、次々と新型の露出計が出ていますが、その辺は面白くない事項の羅列になりますのでで詳細は省きます(詳しく調べたい方は、きっと購入前提でしょうから、中途半端な記述は不要ですし)。大きく分けると、寿命が短いCdSを使ったものと高感度のSPDを使ったものに分かれ、絞り値の伝達が外爪連動のものとAi方式連動のものに分かれます。写真に写っているのは、CdSで外爪連動の「フォトミック」です・・・予算があればSPDでAi連動の「フォトミックAS」が欲しかったのですが。
081206F2finder.jpg


 横走りのシャッタの幕速は10ミリセカンドと高速化されて最高シャッタ速度2000分の1秒を実現してます。横走りとしては最高速(他社と横並び)です。


 ニコンFと比べると、モータドライブを付けてもフォルムの崩れは少なくなっています。最初からプロがモータドライブを付けて使うことが前提だったと思われます。
 余談ですが、先代のニコンFは、モータドライブを付ける際に一台一台の調整が必要でした。ニコンF2以降では無調整です。




 キヤノンF-1は、長い開発期間と膨大な開発費を掛けたことを『「眠れる獅子」といわれた日本のキヤノンがこの1台のカメラに5年の歳月をかけていました』と宣伝し、10年間は無意味なモデルチェンジをしないことを約束しました。
 実際、小さなマイナーチェンジ(細部改良)を1回やっただけ(それで前期型と後期型に別れる、分かりやすい見分け方はASA2000までのが前期型でASA3200までのが後期型、後期型をF-1Nと呼ぶ向きもある)で、本当に10年間(1971年〜1981年)、作り続けました。余談ですが、ペンタックスは約束を破って後継機を出さずにLXを製造中止しました(時代背景が違いすぎますから、ペンタックスを責めるのは可哀想ですが)。
 ニコンF及びその後継機に対抗するべく開発され、耐久性と対環境性能と信頼性は、プロ・カメラマンに支持されました。
 露出計の電池は、水銀電池H-Dが1個です。
 分厚い真鍮の外装に“虎屋の羊羹”とも呼ばれた厚い塗装は、質感でもニコンを凌駕しようと考えたのでしょう。
 ファインダスクリーンから光を脇に導いて測光しているため、中央部分測光です。
 後継機は、AEのNewF-1です。ファインダ・スクリーンの交換で測光パターンを選べます。


 尚、FDレンズはキヤノンF-1と同時に発売されました。
 その後、スピゴット式からバヨネット式に変更されたNewFDレンズが出ました。キヤノンはNewF-1発売時に両方ともFDレンズと呼ぶことにしましたが、世間では今もFDレンズとNewFDレンズと呼び分けている人が大半です。


 この個体には、データバックが付いています。しかし、所謂クォーツデータバックではありません。若い人には信じられないでしょうが、カメラに内蔵できるほどの精度を持った電子時計はまだ無かったのです。
081206F-1DataBack.jpg
 カメラのシンクロ端子に外部コードで繋ぎます。
 「年」の桁が“90”までしかありません。何故か、「月」の桁は“31”まであったりします。勿論「日」の桁は“31”まであります。
 このデータバッグには4LR44を使います。リチウム電池なんて一般には使われていなかった時代なのです。




 ニコンF2は主に報道関係に、キヤノンF-1はファッションやコマーシャルのカメラマンに、多用されました。キヤノンとしては報道にも使って欲しかったのでしょうが。
posted by 寫眞機廢人 at 21:29| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月05日

富士フイルムFinePixF50fd(前篇)

 初めにお断りしておきますが、買ってから間もないので、全く使い込んでおりません。詳細は、後篇の予定です。


081205F50fd.jpg


 一見すると普通の(スタイリッシュな)コンパクトデジタルカメラですが、富士フイルムのデジタルカメラとしては大きな転換を果たしています。


 富士フイルム(旧富士写真フイルム)は、手ブレ対策はずっと高感度だけで凌いでいたのが、このカメラから、メカニカル(CCDシフト方式)な手ブレ補正機能を内蔵しています。
 高感度も健在で、ISO800まで常用に耐えそうです。撮像素子は1.6分の1型スーパーCCDハニカムHR原色フィルタです。
 従って、室内等で環境光(アベイラブルライト)で撮るのに向いている筈です。私の購入目的はこれです。


 このモデルではなく前モデルのFinePixF40fdからですが、xDピクチャーカードだけでなく、SDカード/SDHCカードも使えるようになりました。(両方を同時に使用することは出来ません)
 電子TTLファインダのカメラ(俗称EVFカメラ)でも、FinePixS8000fd等、同様の状況です(尤も、FinePixS8000fdは、オリンパスイメージングのSP−560UZのOEMではないかと私は疑っているのですが)。
 余談ですが、私はオリンパスイメージングの2GBのM+のxDピクチャーカードを入れています。




 最大記録画素数は、4:3のとき4000×3000=千2百万画素、3:2のとき4224×2816≒千2百万画素です。
 3:2でも4:3とほぼ同じ画素数なのは珍しいですね。いつも3:2で撮る私は、好感を持ちます。
 但し、画質(圧縮率)は、4:3ではファインとノーマルを選べますが、3:2ではノーマルのみです。
 私としては、こんな画素数は要らない(半分で良い)から、高感度雑音の更なる低減の方が嬉しいのですが。


 環境光撮影とフラッシュ撮影を一回のシャッタ釦の押し下げで撮れる機能が付きました。


 残念ながら、広角端はライカ判換算28mmになりませんでした。ズームレンジは、ライカ判換算35mm〜105mmです。(後継のFinePixF60fdも同じ、FinePixF100fdでライカ判換算28mm〜140mmになりました)


 薄型化に伴ってバッテリも小型化(低容量化)されたため、最大撮影枚数は少なくなりました。(CIPA規格で約230枚)




 顔認識AFが搭載されています。


 純正の携帯ケースはラインアップされていないようです。《12月15日抹消》
 折り畳みの携帯電話端末用のソフトケースが流用できそうですが。(個人的にはベルト通し付きの革ケースが欲しいです)


 常用のリコーCaplioR5と比べると小型軽量です。特に、薄さが目立ちます。ま、CaplioR5は旧式ですから(但し、CaplioR5の写りは、暗さに弱いものの、ライカ判換算28〜200mmのデジタルカメラとしては、リコーR9やリコーR10に引けをとりません)。


 中古を買ったのですが、受取店に入荷してから受け取るまで一ヶ月以上掛かった(私の病気のため)ので、メーカ出荷終了から2ヶ月弱という微妙なタイミングとなり(中古注文時にはメーカ出荷終了を知らなかった)、新品が、まだ在庫は潤沢に出回っており、価格は無店舗販売の店なら私が買った中古価格とほぼ同額にまで下がってしまいました。
 尚、使う予定だった法事に間に合いませんでした。(法事中は、私は病院)
 そういえば、FinePixS8000fdのときも、注文後に後継機が出たんでしたし。
posted by 寫眞機廢人 at 16:50| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月04日

本物の「デジカメ」・・・三洋電機DSC-MZ1

081204DSC-MZ1.jpg


 上の写真は、三洋電機の「デジカメ」です。・・・・・・実は、「デジカメ」という呼称は三洋電機の登録商標です。DSC-MZ1という192万画素(補間で高解像度のデータを吐き出す機能があり)の機種です。


 ま、三洋電機の方針としては、“△△△のデジカメ”(△△△はメーカ名など)のような使い方をしなければ、一般名詞的に使って良いと表明していますので、一般の方はデジタルスチルカメラのことをデジカメと呼んでも支障ありません。(私は、このブログでは、三洋電機製以外のデジタルスチルカメラを、デジタルカメラと略すことは多いですが、デジカメと呼んだことは、ないつもりです)
 三洋電機がパナソニックの子会社になった後は、「デジカメ」という呼称の扱いがどうなるか、興味深いところです。


 尚、このDSC-MZ1は、昨日(11月3日)、1000円で買ってきたものです。ジャンク籠ではなく、カメラ店のショーウインドウに並んでいました(綺麗な元箱や綺麗な説明書を含めて付属品全揃)。
 ま、二百万画素級のデジタルスチルカメラはこんな値段になっており、普通ならジャンク籠に行くところ、このDSC-MZ1は元箱を含めて綺麗な付属品全揃だったのと、たまたまショーウインドウに空きがあったため、ジャンク籠行きを免れたのでしょう(これを買った店は、ショーウインドウに並んでいても、消費税別で一万円未満の品は中古保証はありません・・・俗に言う「現状渡し」です)。
 尤も、ジャンク籠出身のニコンCoolPix2000は正常に動くのに、ショーウインドウ出身のDSC-MZ1は動いたり動かなかったりと動作不安定なのですが。


 ブログ記事に載せるだけが目的なら31万画素もあれば充分ですし、Lサイズ(127mm×89mm)のサービスプリントまでしか延ばさないなら157万画素もあれば充分なのですが、現在の一千画素級が普通のデジタルカメラ界では、二百万画素級のデジタルスチルカメラは過去の遺物のような取り扱いを受けているのです。
 流石に千円は滅多に見掛けませんが、大延ばしをしないんなら三千円も出せば実用機は容易に手に入ります(但し、二次電池を使ってる機種の場合、電池が劣化していることがありますが)。
posted by 寫眞機廢人 at 02:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月03日

ニコンCoolPix2000で簡易ブツ撮りを試みる

 一ヶ月以上の間が空きましたが、簡易ブツ撮りカメラの行脚の続きです。


 次の候補は、松下電器産業DMC-LZ2と同じく「カメラのキタムラ」のジャンク籠から千円で救出した、ニコンCoolPix2000です。
 ジャンク籠に入っていたとはいえ、今となっては192万画素では売れないと考えられてジャンク扱いになったのでしょう、動作に異常は見られませんでした。
081202CoolPix2000.jpg
 尚、ジャンク籠からの救出では、動くか動かないかの賭けであることは勿論です(全機能は動かなかった経験は多数、店の常連なので持参した電池とメモリカードを入れて動作確認することは許されているのに)が、汎用電池で動くものを選ぶのが肝心です。充電器などを別に買っていたら、安く買った意味がありません(勿論、手許の充電器が使える機種なら専用電池でも支障ありません)。CoolPix2000は、単三電池4本で動きます。


 さて、後処理で縮小しないで済むように640画素×480画素で実写してみましょう。


 普通に撮れば、普通に写ります。一寸フラッシュ光と環境光(アベイラブルライト)のバランスがフラッシュが強めになっているものの、許せる範囲でしょう。
081202ByCP2000-1.jpg


 フラッシュを焚かないでの撮影。見事に手ブレ。環境光が家庭としては明るい(30W+32W+40Wのインバータ蛍光灯)ので大丈夫かなと思ったのですが、無理でした。
 本格ブツ撮りなら必要ありませんが、カメラを手持ちでの簡易ブツ撮りには手ブレ補正が欲しいところです。
081202ByCP2000-4.jpg


 フラッシュを焚いての接写。予想通り、フラッシュの最低発光量が多すぎて、ハレーションを起こしてます。無理もない。
081202ByCP2000-2.jpg


 環境光だけ(フラッシュなし)の接写。環境光が充分に明るいので、綺麗に撮れています。
081202ByCP2000-3.jpg


 結論。
 接写による部分拡大は文句なし。
 全体を撮ると、充分に使えるものの、フラッシュ使用時は環境光の割合が低くて手前が明るく遠くが遠いという原理どおりになり、家庭の室内照明だけでは照度不足で、補助照明が欲しいところ。
 以上のような不満はあれど、コンタックスSL300R T*やキャプリオR1やDMC-LZ2よりは、簡易ブツ撮り用としては、適しています。
posted by 寫眞機廢人 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月02日

中断のお詫びと、再開のお知らせ

 クッキー全面消失事件でインターネットコンテンツプロバイダからパスワードを送って貰った後、6月に切除手術した胃癌の後遺症で癒着によって腸閉塞を起こし、Brogを一ヶ月以上も中断してしまいました。
 これまでよりも更新ペースは落ちるかもしれませんが、宜しくお願い致します。
posted by 寫眞機廢人 at 20:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
新着記事
(05/19)今日から5月21日まで3日間、全日本写真連盟掛川支部の写真展
(03/11)キヤノン用シグマ80-400mmOSと2倍テレコンとDSC-HX300を貸出
(01/24)2017年1月13日(金)の全日本写真連盟掛川支部の1月例会と新年会
(08/10)超広角レンズ(タムロン10〜24mmDi2)が折れた
(05/25)全日本写真連盟掛川支部第46回写真展(2016.5.24-5.29)案内(5.26追記)(5.27追記)
(02/25)ペンタックスがライカ判のデジタル一眼レフK-1を発表
(01/19)パナソニック、1.0型撮像素子10倍ズームのコンデジDMC-TX1を発表
(01/09)シグマ50-500mmOSと2倍テレコン、ケンコー800mmミラー
(08/14)2015年7月10日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(08/13)2015年6月12日の全日本写真連盟掛川支部の例会
(07/01)ソニーが毎秒960コマのコンパクトデジタルカメラを発表
(06/28)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展のご報告
(06/15)篠山紀信展 写真力
(06/12)2015年5月8日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/08)ソニー口述録音機/再生書き取り機BI-85五号機が故障
(05/07)2015年4月10日(金)の全日本写真連盟掛川支部の例会
(05/04)5月19日(火)〜5月24日(日)全日本写真連盟掛川支部写真展
(04/20)2012年6月1日〜30日のミニ個人写真展
(04/18)ソニーNEX-3のローパスフィルタの清掃を依頼
(04/13)喫茶店cafePITに故障μTOUGH-6020の代替にCOOLPIX S640黒が嫁入り
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
2017年05月(1)
2017年03月(1)
2017年01月(1)
2016年08月(1)
2016年05月(1)
2016年02月(1)
2016年01月(2)
2015年08月(2)
2015年07月(1)
2015年06月(3)
2015年05月(3)
2015年04月(3)
2015年03月(4)
2014年12月(2)
2014年11月(3)
2014年10月(2)
2014年09月(7)
2014年08月(2)
2014年07月(5)
2014年06月(2)
2014年05月(4)
2014年04月(5)
2014年03月(4)
2014年02月(6)
2014年01月(4)
2013年12月(5)
2013年11月(3)
2013年10月(8)
2013年09月(7)
2013年08月(4)
2013年07月(12)
2013年06月(10)
2013年05月(11)
2013年04月(5)
2013年03月(6)
2013年02月(1)
2013年01月(2)
2012年12月(1)
2012年11月(6)
2012年10月(2)
2012年09月(8)
2012年08月(6)
2012年07月(7)
2012年06月(9)
2012年05月(14)
2012年04月(6)
2012年03月(2)
2012年02月(9)
2012年01月(5)
2011年12月(2)
2011年11月(5)
2011年10月(7)
2011年09月(7)
2011年08月(11)
2011年07月(7)
2011年06月(8)
2011年05月(5)
2011年04月(4)
2011年03月(2)
2011年02月(4)
2011年01月(10)
2010年12月(11)
2010年11月(4)
2010年10月(11)
2010年09月(3)
2010年08月(6)
2010年07月(8)
2010年06月(15)
2010年05月(5)
2010年04月(3)
2010年03月(5)
2010年02月(3)
2010年01月(1)
2009年12月(2)
2009年11月(4)
2009年10月(3)
2009年09月(3)
2009年08月(4)
2009年07月(4)
2009年06月(5)
2009年05月(4)
2009年04月(7)
2009年03月(3)
2009年02月(2)
2009年01月(6)
2008年12月(16)
2008年10月(9)
2008年09月(9)
2008年08月(1)
2008年07月(3)
2008年06月(3)
2008年05月(4)
2008年04月(3)
2008年03月(3)
2008年02月(2)
2008年01月(9)
2007年12月(3)
2007年11月(7)
2007年10月(12)
2007年09月(5)
<< 2008年12月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
Powered by さくらのブログ