『「写真好き」の戯言』改め『寫眞機廢人の戯言』

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2008年07月28日

一週間ぶんの薬入れ

 今日は写真に関係ありません。


 2006年7月20日の記事「105円のピルケース」では、旅行用の救急用錠剤入れを紹介いたしましたが、今日は自宅用の薬入れを紹介します。
 胃癌の薬(朝1T,昼1T,晩1T)と糖尿病の薬(朝1T,晩1T)と自律神経失調症の薬(朝4T,昼4T,晩4T,就寝前7T+1液、睡眠時無呼吸症候群では服み薬なし)を、服み忘れたり重複して服んだりすることを防ぐための、整理箱です。


080728薬入れ1.jpg
 一週間ぶん(28回ぶん)の薬が入ります。


080728薬入れ2.jpg
 市販のピルケースと比べると、巨大です。(419mm×224mm×70mm(ツマミを除く)あります)


 3尺×3尺×12mmのパネコート(片面塗装済みのコンパネ)で大型郵便受けを作った材料の余りで作りましたが、ギリギリで材料不足。やむなく、四隅は板無しにしてコーキングを詰めました(固まりかけた古いコーキングを使ったので、仕上がりが汚いです)。
 本来は、耐水合板で室内用の物を作ってはいけません。シックハウス症候群という言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。接着剤に含まれるホルムアルデヒドが出るからです(昔、針葉樹合板で本棚を作ったら、目が痛くなって、急遽、水性ニスで全塗装しました)。しかし、今回のパネコートは全く刺激臭がないので、大丈夫だろうと判断しました。
posted by 寫眞機廢人 at 14:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月23日

富士写真フイルムのフジカGW690Professional

080723GW690_1.jpg


080723GW690_2.jpg


80723GW690_3.jpg


 今日は、久しぶりに、手許のカメラの紹介です。


 90mmF3.5のレンズを固定装着した、6×9判のレンジファインダカメラです。(ライカ判換算で35mm)
 肉眼では綺麗に見えたのですが、写真に撮ると埃だらけですね。
 旧々型ですが、機能は現行GW690IIIとたいして違いません。IIは、内蔵フード、ホットシュー、シャッターロック、横吊り用フックが追加されています。IIIは、水準器(横位置のみ)の追加、巻き上げレバーの小型化、シャッターユニットを新型に、フィルム装填の容易化という変更が行なわれています。


 かつては、集合写真や新郎新婦の写真などの撮影で、大判カメラのサブとして使われました。
 その後、フィルムの粒状性向上で、大判を使う必要がなくなり、メインカメラとして使われました。
 流石に、用途から考えれば当然ですが、画面の隅までシャープに写ります。


 完全機械式、露出計さえ内蔵していない潔さ。
 上の写真では、アクセサリーシューにセコニックのL-208を装着してあります。
 尚、3番目の写真で装着してあるグリップエレクトリックフラッシュは、自動調光が出来る松下電器産業(ウエスト電気?)のPE-3650です。ネガフィルムしか使わないので、ミノルタフラッシュメーター4は持っていくものの、使ったことはないです。


 フィルムが入ってないとシャッタ釦を押せない等、失敗が許されない撮影用を意識した設計です。
 6×9判は他にマミヤプレスを使っていますが、安全機構皆無のマミヤプレスとは対極的で、時代の差を感じます。


 レンジファインダは、二重像合致方式ですが、黄色い小さな像が少々薄く、ちょっとピントを合わせづらいです。冠布を被る必要があるほどではありませんが。
 また、小さい像の縁は鮮明でない(コンタックスTと同じぐらい)ので、上下像合致式として使うのは無理です。
 フジカ35SEぐらい見易いレンジファインダが欲しいところです。集合写真などでは被写界深度を稼ぐために絞り込みますから、レンジファインダの見易さは、さして頑張らなかったのでしょうか(F16まで絞れば、中判といえども、10mにピントを合わせると5m〜無限遠が被写界深度に収まる計算です)。
 フジカ35SE同様、小さい像が止まっていて、ファインダ像全体が動くことで、ピント合わせとパララックス補正を同時に行なっているようです。


 ファインダのアイポイントが短いので、眼鏡を掛けていると視野全体を一度に見ることが出来ません。
 個人的には、最大の欠点です。


 最短撮影距離は1m。
 最高シャッタ速度は500分の1秒、最小絞りはF32ですので、絞り込んでパンフォーカスで撮れます。
 シンクロは、当然ながら全速同調です。
posted by 寫眞機廢人 at 14:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年07月21日

2008年度掛川ライフスタイルデザインカレッジのネイチャーフォトプログラム第一回『 海を撮る 』

 昨日(7月20日、三連休の真中)、2008年度掛川ライフスタイルデザインカレッジのネイチャーフォトプログラム第一回『 海を撮る 』の撮影練習会がありました。昨年度に続いて今年度も、参加です。今年度は、開催回数は倍ぐらいになりましたが、受講料も倍増し、分割払いで。
 開腹手術から40日、久しぶりの医療機関以外への外出です。


 場所は、掛川市(旧大須賀町)の弁財天海岸。水に入っての撮影も可、水着を持ってきても可、というアットホームな雰囲気の練習会です。
 参加人員は、9名+スタッフ5名です。(スタッフも、スタッフ業務だけでなく、レクチャーや撮影練習や講評に参加です)
 9人のうちの7人が、昨年度から引き続いての参加。
 スタッフのトップである講師は、今度掛川に別荘を構えた(古民家を借りた)小川博彦先生。


 新築間もない掛川市大須賀市民センターに0950集合(私は0900に自宅を出て0935到着)。
 1000よりレクチャー(撮影入門・カメラ入門)。
 1120昼食(弁当持参)。
 1205出発。1215弁財天海岸に到着。
 めいめいで撮影。小川先生は、皆を集めて撮影指導をしたり、質問を受けたとき以外には個別指導をしないという、方針です。
 私は、病み上がりなので、「皆に迷惑を掛けないこと」を最優先とし、写真の出来等は、二の次としました(返って皆様に気を使わせてしまったようで、済まない思いです)。1305、海岸での撮影で、あまりの暑さ(梅雨明けの翌日で昼間は晴天)に、羹に懲りて膾を吹いたのかもしれませんが、独りだけ途中で抜け出して車の中で休息を取ろうとしたら、黒いSVXバージョンLはサウナ状態。エアコンをフルパワーにしても、走行風がないせいか、涼しくなりません。1330、仕方がないので、先にレクチャー会場に戻り、丁度良い機会と、中間食(昼食と夕食の間の食事、胃を切除すると食事は1回当たりの量を減らして回数を増やす)を食べてから、皆を待ってました。
 1440、皆が戻ってきました。
 皆の撮影データをスタッフのパソコンに移して、1510〜1650講評。撮影時に細かく指導してないぶん、講評は重要です。また、撮影直後に講評なので、原則としてデジタルカメラです。会場が開いている時間の都合で、講評が簡略化されたのが残念です。
 1700解散。
 私は、途中で行きつけのガソリンスタンド(出光の西日本宇佐美の一号掛川SS)に寄ったら、ハイオクがリッター187円で、一万円を超えてしまいました。尚、スバルは昔からガソリンの質に敏感なので、私は、緊急時以外、業転モノのガソリンを扱っていないと聞いている出光でしか給油しません。
 1805帰宅。


 貸し出し用に、海水に濡れても支障の無いカメラ、デジタル現場監督DG-1とビッグジョブHD-1(DS-270HD)を持っていったのですが、自分のカメラの操作法を覚えたいという方が大半で、貸し出しませんでした。(デジタルの水中カメラや防水カメラは、銀塩と違って、これだけしか持っていないんです)
 そういえば、ネイチャーフォト体験会のときに貸し出した二式のEOS Kiss DIGITALは、一式が返ってきました。

 
 ブランクと暑さのせいもあって、良い写真は撮れませんでした。尚、砂浜なので、レンズ交換を避けるため、高倍率ズーム一本勝負でした。今回のレンズは望遠端でも寄れるので、花のマクロ撮影も出来ました。但し、歩き回る元気が少なかったので、「ズームでフレーミング」を多用。
 機材は、病明けなので1台だけ(常時携帯のGR1sとティアラixとGR DIGITALとカプリオR5とミノックスECは持っていましたが)。ニコンD100(MB-D100付き)にAF-S VR DXズームニッコール18〜200mmF3.5〜5.6Gで、三脚は一応持っていったものの使いませんでした。
 うっかり、AFがコンティニュアスになってたのに気付かず、AFロックして撮ったつもりの失敗写真を量産してしまいました。
 30枚ぐらいしか撮りませんでした。


080720ネイチャーフォト1.jpg


080720ネイチャーフォト2.jpg


080720ネイチャーフォト3.jpg


 撮影後の西瓜割りを欠席したので、余った西瓜を1個、貰ってきました。1000円の値札が付いていましたが、もう西瓜がそんなに廉価な季節なんですね。安いのに、美味しかったです。2人暮らしでは多すぎるので、半分は向かいのお宅へ。
posted by 寫眞機廢人 at 17:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
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